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2011年2月21日 (月)

世界の動きは止まらない

快晴のいい天気、気温3度と申し分ない。
家内は足の痛みがとれないと痛み止めを飲む。
私が患ったと同じような感じなので温灸を勧める。

孫らが夜遅く着くらしいから、いささか気がもめることである。遠方から来るのだから仕方が無い。
婿にも会いたいのだが、これは今渦中の人である。ひとときも仕事から外を向く気にはなれないだろう。私にもそうした時代があった、家庭など顧みる暇はなかった。
あの時代のことは記憶からも空白に近い。

30年も続いたエジプトの政権が倒れ、バーレーン、リビアも危なくなった。
インターネットの怖さが実感される。中国も電波管理に全力を挙げてるようだが、香港、台湾など窓のがら空きをどう閉めるつもりだろう。
遅かれ、早かれ時間の問題ではないのか。ロシアもいずれ悩みは同じだろう、すこし寒気がゆるむまでは仕方が無いが。

北方領土回復のチャンスは必ず訪れてくる。条約を破棄して理不尽に侵略したのはソ連であり、その余得をぬくぬく維持し続けんとしているロシア政府に神の報いが訪れることは間違いない。辛抱強く待つことだ。

日本の興隆、敗戦、被占領、復興とほぼ1世紀を生き抜いて来た私には馬鹿なりに読めるものがある。
少なくとも、政治家に人を得たなら敗戦はさけられただろう。天皇が本来平和の人だったことは国民に取って幸せだった。
被占領はマッカーサーの力が偉大だった。彼がいなかったら日本人は悲惨な目に落ち入ったであろう。そして4ヶ国の分割にでもなっていたら、2世紀も3世紀も苦渋をなめ尽くし、復興はおろか、日本人のアイデンティティは失われてしまったことだろう。

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