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2011年1月12日 (水)

かゆみ談義

うっすらと雪の朝、気温0度。
寒いけど美しい景色。もやもうっすらと、絵のようだ。

ここ数日身体の至る所が痒くてたまらない。
季節的なものだろうか。
乾癬にもとずくのは間違いないが、寝ても覚めても痒い。
もっとも眠ったら無意識に掻くということはないらしいが。
塗り薬が効いているのはものの2時間程度だろうか。
風呂に入るとすごく滲みてイタッと声が出るほどだ。
しかし風呂は良い。しばらくするとすっかり痒味がなくなり心地よい。
出た後は一寝入りするまで問題は無い。

毎年今頃から春にかけてひどい気がする。
健康手帳を見ると、1991年9月医師の診断で乾癬と言われている。
最初は頭にかさぶたが発生し、足の指や足首の関節が腫れて痛み歩行が困難になった。外科では関節炎だと言って注射されたりしたが、一向によくならずその後市民病院で精密検査の結果乾癬ということが確認された。

一進一退今日に至っている。生命に別状無い病気だからと医師先生も呑気なものである。適当に薬を案配してくれて、効くのやら効かぬのやら。
二十年もたつとまるで試験台である。

また乾癬は自己免疫病とも言われている。
表皮の更新を十倍も早めていると言われる。風呂に入って滲みるのは表皮の欠落した部分である。赤身が覗いているからすぐわかる。
自分の身体を外敵と見誤るくらいだから、ウイルスなどは容易に侵入出来ない。
おかげで五体健全で長生きしている。
良いのか悪いのか私にはわからない。おそらく神の仕業であろう。

大学の部長だった先生が、終生治癒することはないから上手に付き合うことが大切だと言われたことがあるが、その通りになることはもう間違いない。
それにしても毎日痒いなあ。

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