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2011年1月 8日 (土)

小さな友情

朝7時半起床、気温-1度。
正月気分はもうとっくに無い。
久しぶりの快晴で部屋の中は自然に暖かい。
ただ冬の真っ最中だから、日ざしにひところのぬくもりはない。
熱を奪われた光だけの様な感じだ。

家内はリウマチの数値が少し改善されて、薬を少し減らされたという。痛みはあまり変わらないのに。実験台みたいなものだ。

私は身体のかゆみが昨夜は特に激しい。孫の手の世話にならざるを得ない。もちろん本物の孫がそばにはいないのだから、竹製の孫の手だが。

今朝の新聞受けに中岡さんの年賀状が入っている。娘さんの代筆で両親とも元気で暮らしているとある。老人福祉施設に入れたといつか連絡があったから、その関係だろう。

旧制中学以来からずっと同級生だった神村君、兵隊の時同じ部隊の経理首座だった加藤君も健在だ。数少ない生き残りの友人となった。友情はなお続けたいものだ。

ふと思いついて、神村君に昨年ブログに連載した「ニューギニア戦記」をコピー印刷して、郵送する。かねがね戦争の話はもういいと、聞いても話したがらなかった彼だが、同じ戦線で同じように船舶工兵の中隊長だった彼だから身につまされることもあろうかと、読んでもらう気になった。
彼の違った経験話を聞き出すきっかけにでもなればとの、仕掛けばりのつもりでもある。
半年連載した長編だから、1行70文字、70行で31ページにおさめた。
小さい文字で読めんよと文句を言われるかも知れないな。

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