« パソコンの面白さ | トップページ | 年賀状の準備 »

2010年12月14日 (火)

古いエプソンスキャナー

一応雨は上がったが,雲はまだ空の半分を覆っている。
7時半気温10度。昨日よりは暖かそうだ。

昨夕はエプソンとスキャナーのことで直接3度もやりあった。最後は40分ぐらいになったろうか。
結局新しい機械では起動させることは出来なかった。
エプソンはネット上では新しいマックのOSX10.6に対応していますと公言しているが、少なくとも私のマックではどうやっても起動するところまでは行かなかった。
電話を切っても何度も試してみたがやはりだめだった。
アンインストールしてはインストールを5、6度繰り返したから,10時頃までかかった。もう万策尽きた。
先方の検討にまかす以外にはない。

家内のお供をしてアルクまで出かける。先に食事を済ませて,買い物。
私もデオデオを一巡りする。今日は買うものなし。
帰路灯油を買いにガソリンスタンドに立寄りセルフサービスだから,家内も手伝うことになる。
公民館にも火災報知器を取りによったが、こちらは日にちが早すぎた。
  __________________
(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その145)

その後20年も経った秋、吉田氏はソロモン方面に旅行する機会があり、往路ラバウルに一泊した際、同行した知人の友人である商事会社のラバウル所長で高橋という人に面接することが出来た。この人は体格の良い山口県防府市の出身で、このラバウルに10年近く勤務していた。聞くところによるとパプア・ニューギニア共和国の大統領とも親しい間柄だといい、このラバウルの名士でもあった。
彼に市内を案内してもらった際にふと菊池某のことを思い出し「菊池という混血児はおりませんか」と尋ねた。即座に「いますよ、有名な男です」との返事が返って来た。
そこで実はと戦時中のサカール島での一件の話を持ち出したところ、高橋氏は彼の他に菊池姓の者は居ませんので、恐らく彼はあなたの言われる菊池某の子孫だろうととの返事だった。吉田氏はその日にラバウルを発つ予定だったので、この菊池青年と会うことが出来なかったのは至極残念だったという。

さて酋長は隊の13人に住居2軒を提供してくれたが、この家は簡素で何らの造作らしいものはなく引越しは至極簡単であった。引越しの際の荷物は各人の手提げバッグくらいのもで他には何もなかった。

この住居は柱も床も総て丸太で作られており、屋根と壁は椰子の葉で編んだものを張っているだけなので、その作りは至極簡単で簡素なものであった。

ダンピール海峡を挟んだ地域の現地住民所謂土着の人は、カナカ族という海洋民族であった。ニューギニア島の山地種族と異なり、性質は温和で従順であるが、当時は現在の生活と違って、全く原始的な粗末な生活を営んでいたようだ。
当時の彼らの家は極簡単な者で、4本の丸太の柱で家を支え、その床は半裁した丸太を敷き並べているだけで隙間だらけである。そして柱と土台、床の丸太と根太等を結ぶものはすべて蔦の種類を使い、金具類は全く使われていない。床の上を歩くとごろごろと床の丸太が動く。その隙間から床下を覗くと子豚がうろちょろしているのが見える。どの家も床は高床で地面から1m半くらい上げられていた。これは湿気を避けることのほかに外部からの侵入を防ぐためでもあった。

この地方では、鰐以外には猛獣、毒蛇の類は棲息して居らず、その鰐も海岸沿いの川筋か湿地に棲息しているだけで部落に近寄ってくることは無いようであった。
この様に自然条件に恵まれているので、現在では世界最後の「魅力ある自然体の楽天地とか楽園」と称して広く世界に宣伝されている所になっているらしい。
(つづく)
  _________________

|

« パソコンの面白さ | トップページ | 年賀状の準備 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/50299102

この記事へのトラックバック一覧です: 古いエプソンスキャナー:

« パソコンの面白さ | トップページ | 年賀状の準備 »