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2010年11月12日 (金)

老いては童子と同じか

朝の気温10度に戻る。明け方に雨でも降ったか庭の木々はしっとりと露を置いている。
昨日予報で黄砂が珍しく日本の上空にやってくると放送していたが、そのせいか空はすっかり灰色に覆われ、太陽さんもぼんやりと柔らかな日射しを地上に投げかけている。

昨日も日記には書いたのだが,8年前購入したソフトが今のパソコンではOSが違うから読めないという。
拾ってみると随分あるようだ。一番パソコンに熱中した時期だから,今となっては無駄な買い物になってしまったが仕方が無い。時代の進化にはとても太刀打ちできない。
しばらく休んでいた囲碁もソフト3本取り出してみると、全部使い物にならない。
Amazonで新しいのを検索してみると、Windows用ばかりでMac用は1本もない。
もっとも今のMacはBootCampを使えばWindowsも読みこめるから,そうして使えということか。

ぽかぽかと午後になっても陽気は良い。ただし黄砂の影響はひどく美しい島々は全く見えない。
家内はどこかへ出かけてしまった。

一つのMacをOSのバージョンを一段階下げようといろいろやりかけたのだが、これが又うまく行かない。
いったん消去してやればいいだろうと思っていたが、それが簡単には行かない。
ソフトによったら、自分でun-install出来るようにしてあるのもあるのだが、皆ではないので選択が難しい。
時間のかかることだ。
戦場でも退却が一番難しいと言われていたが,パソコンでもそうか。

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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その122)

艇の速度をゆるめて2kmばかり遡って左の支流にはいった。川幅10m程度のこの支流は一歩ここに入ると上空は全く樹木に覆われて昼なお暗く、舟艇はすっぽりと木陰に隠れてしまい、基地としては全く申し分の無い場所だと思った。

この方面の河川は大抵河口が浅くなっており、隊で使用するきっすい1m程度の舟艇でさえ進入できない河が多かった。しかし一旦中に入るとクリークの様に水深が深くなって舟艇の航行には何ら差し支えなかった。

この支流から100mあまり上流に20戸ばかりの土着民の部落があった。この住民は聞くところではあまり性格が宜しくないと聞いていたので、彼らとの接触は出来るだけ避けることとした。この部落が海図に記載されていたブッシングであり、早速この河を舟艇の基地とすることに決めた。(つづく)
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