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2010年11月25日 (木)

パソコンってやっぱり厄介なもんだ

新しく買ったソフトのToast 10 の動作がおかしい。
2、3時間かけてカセットテープに録音しておいたやつをダビングしたのだが、見ながら操作したのにホン1、2秒だけで全然録音していない。
ネットでメーカーサイトに入って調べてみると、やはり新しい小バージョンが出ている。ダウンロードして420MGもあるソフトを1時間もかけてアップする。
それで録音を始めたのだが今度は終わっても保存出来ない。
深夜になってしまったので中止して作業中止。委細はアップルに自動送信して休む。

今日になって、再度初めて見ると、なんとかなおったらしい。
まだ不満はあるのだが、どこをどうしたのか一応うまく行く。
しばらく続けてみる以外にない。

今日は午後にかけてどこにも出ないでダビングの続行。なんとか騙し騙しの感じである。
一方バージョンダウンしたMacの方はスキャナーが使えなくなった。OSが適応しないらしい。

パソコンってやっぱり厄介なものだ。
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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その131)

昭和18年初めの頃はかのガダルカナル島は鬼門だといい、恐れられたこともあったが、その数ヶ月も経たないうちに今度はニューギニア島方面が鬼門だと言われ始めてきた。
とにかく舟艇隊にとってブッシング基地で、部隊を舟艇に乗せてニューギニア島に送り込む際が一番に頭の痛い事柄であった。ここにこのダンピール海峡は、艇で渡る各部隊にとっては魔の海峡だと呼称されていたのであった。

ブッシング基地を出発する時刻は通常午後3時から4時にしていたが、これでは出発後2,3時間は明るい中を走るわけで敵機の攻撃を受け易いと考えられる。しかし逆に敵方に近い対岸のフィンシに明け方の明るい時刻に進入するよりは遥かに安全性が高かったのである。要するにこの海峡横断はその行程からどうしても3時間余りは明るい時刻に走らなければならないが、敵機の攻撃を受ける頻度からしてブッシング基地を明るい夕刻に出発する方が、明け方午前4時以前にフィンシに進入する方が危険度が低かったということである。舟艇隊員は進入した後部隊、軍需品の揚陸を終わると、艇を舟艇秘匿基地に回送し直ちに偽装を行い、艇の整備を終わった後やっと上陸して休養をとることなる。この段取りではどうしても暗いうちに到着して作業も早々に終わる余裕を見ておかねばならないのである。舟艇隊はフィンシに到着すれば万事がおわるというわけではないので、少しでも早くブッシングを発ちたいのであった。(つづく)
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