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2010年10月23日 (土)

インターネットの故障?

昨日は夕方インターネットにつながらず、何が原因なのか解らず困った。
結局光配線の屋内機器のスイッチが落ちていたことが原因と解り一件落着した。
娘が掃除してくれたとき偶然スイッチに触れたのだろうと推論した。
どのパソコンも皆ネットにつながらないので自ずから根元にたどり着いた訳だが、複数パソコンを置いておくというのもたまにはいいこともある。

それにしても、ネットは光ファイバーで送られてきてるんだったかナーと、ひとしきり思い返すことになった。
恩恵に慣れきると、何でもなくネットにつながっていると思ってしまっていたのだが、うかつなことだった。

15年前にはネットに入るだけでも、いろいろな設定を駆使し、やっとの思いでパソコン通信なるものをマスターし、時々刻々と積み重なり行く秒針を気にしながら、1分いくらのネット接続を果たし、大急ぎで終わる日課が続いたものである。馬鹿にならない電話料金だった。

最近は物忘れがひどくなって、ソフトの役割や、使い方までだんだん解らなくなってきた。
ひと月も使っていないとどうだったかなと迷うくらい。
ぼつぼつパソコンも限界に来たなと感じ始めている今日この頃である。

家内は公民館祭りに行くと行って出て行く。お茶を呼ばれるのだそうだ。何が面白いのかよくわからない。
関心がまるきり無いので、何度も質問して怒られる。
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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その110)

そしてある日、昼間に敵機の襲撃を受けて地隙に入っていた時,小型の爆弾だったが至近弾を受けた.地隙内に張ってあった天幕が支柱や床板諸共吹き飛ばされて全くの丸裸にされてしまった。敵機が去って見ると私の身体は地隙の外に飛ばされている事が判った。その後一ヶ月くらいは此のとき打ったのだろうか腰痛が続き,その後崖伝いに舟艇の係留場所に下りるのが苦痛になった。そして他の隊員の何人かも同じ目にあったらしく、それからはお前もかと言い合いつつ,隊員一同は落着いて露営の夢を見る事ができなくなった。

4月半ばになると手持ちの食糧が不足がちになってきた。そして眠れない夜が何日も続いたが,此の悪条件の中にあっても夜になると何時もの様に艇を海上に出さなければならなかった。これで日増しに患者が増えて行き,残った元気な艇員はこの身体の弱った者を艇から下し,崖の上に引き揚げるのは大変なことであった。
この為身体の弱った者は勢い舟艇に乗りっぱなしとなり、この様に艇の中で寝起きすることはどう考えても健康に良い筈はなかった。(つづく)
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