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2010年10月 2日 (土)

秋の植物園

午前6時気温19度、逆戻りかな。
デスクトップを孫娘2人の写真に置き換える。俄然身辺がにぎやかになる。
そういえば姉娘のカナリアの声が聞こえなかったなあ。早く元気になってほしい。
お姫様のようにしとやかになってたな。
それでもまあいいが。

これも老人のせいにしてはいけないかもしれないが、最近朝起きると目の縁に固い目やにがついている。毎朝手の先でそっと除去する。そして目が覚める。
毎日何時間もパソコンの画面を見ているせいかな。
私は幼い時から何でも熱中症だから、仕方がないかも。

午前10時、久しぶりに植物園に出かける。
入場無料とあって凄い人、子供づれが多く、また広場にしつらえられたテントの臨時販売店がいくつもあったりして賑わう。
足の鍛錬のつもりで来たので、人の邪魔にならぬようそろそろと人の群れをさけて歩く。

ようやくこうした散歩も出来るようになった喜びがまづ私の心を占める。階段を出来るだけさけて、平坦な道を一周する。植物の観覧は二の次である。
園内のレストランで昼飯を食い、そのまま帰宅する。
ほんとにいい運動が出来た。
広場の一角で広島吹奏楽団が演奏準備をしていたが、そこを通りかかると、気を利かして私らのためにその伴奏で歌を一席披露してくれたり、ありがたく嬉しかったな。
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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その94)

前にフィンシに集結する時に魚雷艇の襲撃を受けていた。いつも夜になると敵の魚雷艇は沖にある島影に潜んでいて,中隊の舟艇が通過するのを待っては、急射撃しつつ疾走してくるのであった。もっともこの時分にはまだ徹底した攻撃はしかけて来なかったが、兎に角フィンシ南側クレチン岬付近は鬼門であった。ここには数個の島が点在しこれが格好に隠れ場所であり且つ襲撃場所ともなっていた。
そこでここを通過する我々の舟艇は、珊瑚礁のリーフや浅瀬に乗り上げない範囲で陸岸に接近して航行して敵魚雷艇の襲撃を受けない様に気をつけた。陸岸に接近して航行する事は一つには敵魚雷艇が沖から攻撃した時目標が捉え難いし、また撃沈されても擱座して艇員はすぐ上陸出来るからだった。

夜間に沖の方からは海岸方向の目標が見難いのは、後ろに密林や山が背景になっていて、その陰影のために目標が見え難くなっているからである。これに反して陸岸からは沖合への見通しがよく目標の発見が容易なようであった。(つづく)
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