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2010年10月16日 (土)

ぼつぼつもう冬支度か

今朝7時の気温13度と最低。

夜中に膝に錐をさすような痛み、驚いて飛び起きる。枕元の壁掛けのデジタル時計を見ると4時6分、気温が19度となっている。
膝におそるおそる手をやってみるとひんやりする。体も寒い。夏掛け2枚では寒かったらしい。少しずれてたかもしれないし。慌てて側にあった夏掛けもう1枚を上に装う。

うずくような痛さだからサポーターを探す。引き出しを片っ端から抜き差しする。先頃死んだ妹の大きな写真が笑いかける。お前じゃあ無いよといいながら探すが無い。下の階の薬箱の側に置いた気がする。
下に降りて真っ暗な今ごそごそやってると、家内が泥棒と間違えて驚くだろう。
やめとくか。
湿布薬があったので、それを貼ることにする。
じーっとしていると、そのうち痛みは治まる。
昼間の城址公園を歩き回ったのがこたえたらしい。歩くこともだんだん難しくなる。そのうち歩けなくなるのか、情けない。

それにしても昨夜寝床に入ると間もなくぶーんと蚊の音。蚊取り線香を引っ張り出して火をつけた。
変な季節だなあ。

午後は快調、一人で買い物に出る。
雲が出て日射しがなくなり、少し寒くなる。干していた布団など素早く取り込む。
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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その104)

その後第2回目のフィンシの駆逐艦揚陸の作業が行われるという事で、この港で待機していたが駆逐艦はその予定日の4月2日には遂にその姿を現す事はなかった。そして戦史にはこの駆逐艦は敵機と接触しこの攻撃を受けたため,途中で反転してこの輸送は中止されたと述べている。確かに3月末には既に敵機の哨戒が厳重で,仮令暗夜でも艦船の航行は困難になっていた。
前記の様にラバウルからフィンシに向けての駆逐艦の輸送は遂に断念せざるを得ない状況となった。そしてその後は専ら大発艇による沿岸輸送に頼らざるを得ない状況となった。

3月27日ラバウルに於いて陸海軍の協定で決められた駆逐艦輸送は5月上旬までに,兵員4,200名、軍需品350tという計画だったが,3月27日の唯1回の輸送が実現しただけで、爾後には全く実施されていない。(つづく)
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