« 秋の植物園 | トップページ | ガスの故障がなぜか治る »

2010年10月 3日 (日)

名古屋に勝運

朝6時半気温21度、どんぐもり、いつ雨になってもおかしくない天気。
蒸し暑い。

入れ歯の調子があまりよくない。朝飯の時は時々激痛が走る。
手で触ってみると少し腫れていたい。

昔買ったMOTO SHOPの手作業用のグラインダーを引っ張り出して、当たる所を少し削る。
今度は大丈夫なようだ。
こんなのは歳の功というべきかもしれない。

私は名古屋という所が昔から何となく好きだ。ところが今年はドラゴンズが優勝した。ひ孫の口癖ではないが”やったあ”と思わず声が出た。
昨日はグランパスが何とか勝って、目下首位を独走している。2位の鹿島に勝ち点9の差がある。まず間違いないであろう。
曾って婿の勤務地が名古屋だったとき、数度何日か滞在し近所を遊び歩いた。太閤秀吉の里も訪ねた。現実にもいいところだった。
両手に花と行って欲しいな。

午後になると案の定雨になる。
内海の雨はおとなしい。いつ降り出したのやら。
  _________________
(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その95)

舟艇中隊には夜行眼鏡が数個配分されていたが、この眼鏡は4倍と倍率は小さいが大変役に立って、隊に取っては貴重なものであった。当時私物の眼鏡は81号作戦で海水に浸かった為にほとんど役に立たなくなっていたので、新たに交付されたこの眼鏡は大切なものであった。

3月の半ばから敵の魚雷艇は今までのベニヤ製のものが鋼鉄製に変わり、エンジンの油はガソリンから重油に変わっていた。今までベニヤ板でガソリンエンジンを設備していた魚雷艇は,一発の曳光弾によっても発火炎上しやすかったので、隊員たちはこれをライターと呼んでいた。しかし今はそうはいかなくなり、速度,火器の装備等とても大発動艇の及ぶ所ではなくなった。大発動艇にも20mmの機関砲分隊が配属されてはいたが、その射撃精度は期待出来なかった。これでこの時点の最も大発艇が恐れたものはこの魚雷艇であった。今夜の作業にも必ずこの魚雷艇が攻撃して来るに違いないと思った。(つづく)
   ____________________

|

« 秋の植物園 | トップページ | ガスの故障がなぜか治る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/49637246

この記事へのトラックバック一覧です: 名古屋に勝運:

« 秋の植物園 | トップページ | ガスの故障がなぜか治る »