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2010年10月29日 (金)

床下補修工事

台風14号が沖縄南方にやってきているので、空は灰色の雲にすっぽり包まれて、先行きは暗い。
気温は午前7時13度とまあまあといった所か。

スリーエスがやってくる前に一応床下に潜ってみる。厚着したつもりだったが、肘や腰、膝と基点になる所が痛い。
体がなまっているからこればかりはどうしようもない。
破損箇所は私の見る所では1カ所だけ、9万円は高かったかな。

台所の下までは途中の隔壁が抜けにくそうだったから遠望ですます。格別悪い所はなさそうである。
換気扇をどこにつけるかちょっと問題かもしれない。

今回特に気づいたことだが、台所に一カ所地下に抜ける穴をつけた方が何かと便利かなと思った。

午前10時スリーエス来りて工事を始める。
洗濯機の吸水口の漏水見つかる。
配管のオイルシールが老化していたので自分で取り替える。
東側側墻のかなり広範囲のひび割れも皆補修してくれる。
換気口は結局北側のそれを利用して扇風機を取り付ける。タイマーは10時から16時作動の設定とする。
工事の方は1時間程度で2人役でばたばたと終わる。
代金¥93000.は即金で支払う。
工事写真は後日送付してもらうこととする。
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(平成20年吉田武中尉遺作メモから、今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その115)

この間に此の河筋で戦死し、この地に骨を遺したものは次の兵士たちである。
◦6月28日・・葛木光雄上等兵(奈良)河口より30km下にて
◦8月2日・・・宮永義男上等兵(大分)
◦    ・・・喜多邦夫上等兵(和歌山)
◦    ・・・永江守蔵兵長(鹿児島)以上何れも河口付近にて
◦    ・・・山崎静治伍長(鹿児島)左岸の上流にて
◦8月20日・・荒瀬新次上等兵(大阪)河口にて
◦9月22日・・山下秋信上等兵(和歌山)右岸舟艇秘匿基地にて
そしてこの隊員が戦死した場所はこの地区では最も不便で辺鄙な場所であった。
この様にこのニューギニア島の瘴癩の地プブイ基地に於いて舟艇隊員は不眠や激務による疲労に加えて、常に敵の襲撃の中で苦闘していた。しかし一方にはここにも続々と若い戦力として見習士官が補充されていた。
その中に軍医八木少尉もいた。彼は確か昭和医専の出身と聞いていたが、卒業後そのまま此の隊に編入され第一線の第3中隊に配属された。温厚な人柄でボンボンと言った感じ、寧ろ女性的と思われる程気持ちの優しい人であった。素直で純真な彼の言動は歴戦の猛者の中で異色の存在であった。しかし隊員の皆からの信頼は大なるものがあった。(つづく)
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