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2010年9月 2日 (木)

井戸の中の蛙の争い

朝8時丁度広島総合病院に行く。駐車場入り口に10台ばかり列を作っている。
何時もより外来客が多いかな,待合室もかなりの人。月初めとあって普段より多いらしい。
1番の予約だから,8時半呼び出されてなんなく終わる。
帰宅したのは9時半。膝の関節は相変わらず痛い。

家内も昨日ゴミの整理で右腕に負担がかかり過ぎたらしく,昨夜から肩が痛くて腕が上がらないと騒いでいる。食事を作るのも辛そうで,困ったなあ。
おかずは要らないと私はいうのだが、聞き入れない。

副次的に日本の総理大臣を選ぶのだから,関心が高く,度々討論が行われるのは結構だが、私の頭が悪いのかどうもよく分からない。
官僚を排して,代議士で政治をやるというのがどうも信じられない。
力や金のある奴が,無理矢理自分の所を良くしようとするのではと疑いが出て来る。

話の内容は自民党の選挙と全く変わらない。
外国人が不安がっているというのだから,日本人が不安に思うのは当たり前である。
小沢でも菅でもどうせ長続きしそうには見えない。
試験的に半年位やってみてもらわなくてはどうしようもなさそうだ。
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(平成20年今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その70)

その後ニューギニアの前線の状況は緊迫して来た。ブナ地区に上陸した連合軍は逐次サラモアに進攻して来た。本来ならば既に第51師団がラエ地区に増援されている筈だったが、81号作戦の完敗により予定した兵力増強がされないままにこの2ヶ月空しく経っていたのである。

ある日ツルブ在の第65師団司令部に報告に行った時,大島参謀から次の様な話を聞かされた。それは、方面軍の参謀が私見として「歩兵でも白昼堂々と攻撃し敵陣に突撃をしているのだから,船舶工兵の兵員輸送も堂々と海峡を渡ったらどうだ」と云ってるとか。

大島参謀は「これだからなあー」と嘆いて呟いた。この参謀の言葉は,口ではどのようにも勇ましいことが言えるし、机上の計画ではどんな事でも出来るが、実際に可能性があるかというとそうは問屋が降ろさないのが常の事である。
後方にいては前線の事は判らない。一兵でも一弾でも前線に一刻も早く届ける事が、前線に居る誰もが考える願いであるが、この願いは直ちに実現とはならないのだ。これは前線の軍は大本営に対し,第一線の部隊は軍に対し、相互の理解の不十分から生ずる軋轢は、後方に行く程違って来る認識の差から生ずるものである。(つづく)
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