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2010年7月11日 (日)

雨中の参院選挙投票

夜半から降り続く雨。ときにざーざーとベランダを激しく叩く。
選挙投票に出掛けるのも楽じゃないな。
朝7時の気温23度、湿度は82%を指している。
幾分立ちくらみがなくなったのはどうしたことか。疲労が取れたという事かな。
昨日あたりから随分楽になった。
良い事は良いと自分で納得しなければ,物事はいい方向に進む訳は無い。

大相撲の実況放送が今回からなくなった。最近歳のせいで、殆ど見なくなったから別に私は何でもないが、好きな人たちはたまらないだろうな。野球もプロ野球はもう殆ど見ない。しかし不思議にサッカーは熱心に見る。
どうしてかよくわからない。昔は点が入らなくて面白くないスポーツだなと見向きもしなかったのに不思議である。
やはり歳のせいかなあ。

大体が、テレビを見るのが億劫でたまに食事時、ついているから見るだけで、自分で付けて見るなんてことはしない。
やはり歳のせいである。そのかわりラジオはほとんど一日中鳴りっぱなしである。
これもさほど熱心に聞いては居ないと思う。無駄な事ではあるが、いつか阪神大地震のときなどのように凄く役に立つ事もたまにはあるからなあ。
何か事が起きると一番早いのはやはりラジオである。

午前中に投票を済ませ、買い物の済ます。丁度雨が小やみになっていて助かった。
3時頃娘が彩寧を預かって連れて夫婦でやって来る。
私が言うことに返事はしてくれたのだが、握手しようとして手を差し出すと泣き出す。まだ私が怖いらしい。
女の子は本能的に警戒心が強いのだろうな。
1時間位居てバイバイしながら帰って行った。
もう父母から放されても大丈夫らしい。よく話すし楽になったものだ。後1ヶ月で満2歳になる。
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(平成20年今田勇編集著述「ニューギニア戦記」より)(その24)

煙に咽びながら大発艇内に潜り込んで戦友の姿を探し求めた。数人の兵はうつぶせに、或いは仰向けに倒れたまま動かない。つい先程まで右隣に居た筈の松江茂春(自動車手、京都府出身)は後頭部をまるで西瓜を割った様に潰されて息が絶えていた。その隣の笠原太郎吉上等兵(仙台市出身)も血の海の中で死んでいた。詳しく調べたいが火の手に追われているのでその暇は全くない。

私は危うく大発艇から脱出したが、せめてものこと戦死者の歯一枚でも指の1本でもよいから遺骨として持ち帰ってやるのが戦友としての情けでありながら、これが果たせなかったことは後々まで悔いが残っている。なお生存者探しをしながら彼等を纏めて、後部甲板の安全地帯に誘導する。

この中で松田上等兵は足首が落ちそうになりながら、巻き脚絆により危うくぶら下がっていた。彼を背負って後部甲板に運んだ。生存者の整列を待っている中隊長に全部甲板の被害状況を報告したのち、再び一番ハッチに引き返して、更に負傷者が居ないか探して救出を続ける。自重7tの大発艇二隻を支えていた角材(35cm)が折れて飛んで、その先端が一兵士の腹を串刺しにして押さえつけている。朝食時に食べたばかりの米粒が傷口から溢れ出ていた。この角材を持上げようとしても、艇の重みがかかってびくともしない。(以上この段小泉日記より)
(つづく)
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