« 平城京を見学する | トップページ | 日本カメルーンに勝つ »

2010年6月14日 (月)

旅の疲れ

霧は深いがまあまあの曇り空。勝手なものでかんかん照りよりは過ごしよくて良い。
昨夜はぐっすり眠れて気分はさわやかである。

昨日の平城京はそれのみの目標だったから,のぞみを達成出来て言う事は無い。
雨の中の薬師寺は苦労だったがもうけものだった。前回伺ったときより遥か充実していたと思う。


残念だったのは唐招提寺,雨がひどくなり行く事は出来なかった。

昨日の朝土田君は一人で郷里へ帰るので,いっしょにホテルの支払いを済ませ,荷物を宅急便に依頼し,外に出て駅構内を先ず彼の行くプラットホームを探して歩く。階段が多くて老人には辛い。
杖を突く土田君には尚更大変な様に見える。

新幹線駅に向うホームの昇りエスカレーターの口で一旦別れたのだが,家内が彼のよたよたした歩きぶりに不安を感じたか,”未だ時間があるから、乗られるまで送りましょうよ”と言う。
すぐ急いでエスカレーターに乗り込む。
もう一度ホームで捕まえ、握手して別れの言葉をかける。
まも無く列車到着,乗り込み終わると、大丈夫と彼は盛んに手を振る。
来年の広島大会に又出ようと言っていた,彼の言葉にうなづきながら,元気を祈りつつ過ぎゆく車窓を見送った。

彼が昨日無事帰ったかしらと,今日昼電話を入れる。元気な声が響く。
予定通り広島駅に昼つき,1時のバスで浜田に帰ったという。元気だと声が還って来る。
ひと安心。やれやれこれで終った。

今朝は家内は足が立たないという。私も昨夜膝が痛むので湿布薬を貼って寝たのだが,家内も足の裏に湿布薬を貼っていて,私に見せる。老体には変わりない。
もうこれが最後の旅になるかもしれない。

午前中2時間またグッスリ眠る。疲れは未だ取れていないらしい。Img_1638_2


|

« 平城京を見学する | トップページ | 日本カメルーンに勝つ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/48628088

この記事へのトラックバック一覧です: 旅の疲れ:

« 平城京を見学する | トップページ | 日本カメルーンに勝つ »