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2010年6月13日 (日)

平城京を見学する

昨日は予定した通り進行し,無事16時の鳳陽会総会に駆けつける事が出来た。
もちろん田舎者の事,混雑する大阪駅の中をうろうろする珍相は免れ得なかったが,ともかくも大過なくこぎ着けたということであった。
出席者280名というのは何とも凄かった。
総会議場は別に問題は無かったが,懇親会場ともなると隙間無くつまったテーブル椅子、会員,食物を運ぶ人と時間が経つとともに喧噪極まって,もう大混乱の様相を呈したと言っても過言ではない。
余興に鼓笛隊をどぎつくした様な大音響の演奏につれて、半裸の美少女たちがかわいらしく腰を振り舞い踊る。いかにも大阪人らしい思い切った趣向に一同啞然とする。楽団のの痛烈なる音響と共に会場は沸き返り,もう隣りの人の声が分らないという事態にまでに発展した。
来賓の丸本学長まで舞台に上がって踊り出すに至っては,もう他は推して知るべしである。

予定時刻には一応締めくくったが、えらく盛会だったと言えばその通り、むしろ過ぎたというべきかもしれない。

いろいろ面白い話も聞いて随分参考にもなった。有意義な総会ではあった。
我々も長老仲間に名を連ねちやほやされたが、最長老の98才の第26期生にはその矍鑠さに全く驚かされた。長老とうぬぼれるのがほんと恥ずかしかった。

騒ぎしゃべっただけだから、さほど身体にこたえる事は無くその夜を此のホテルのベッドで過ごし、本日は土田君を階下の大阪駅で送って、すぐ奈良に向った。無料バスというのがあったのでそれに便乗して平城京に行ったのだが、これが大変だった。
折から雨は降り始めるし人は日曜日とあって大変な混雑。あの広い会場の中でも迷って探しまわる程であった。

老骨も人につられて雨の中を歩き回ったが,最後には参った。資料館や歴史館の参観は省略し,家内が希望する薬師寺に向った。此の頃から雨が本格的になり、池のようになった広い庭を渡り歩き,最後には土砂降りの雨よけのつもりで,お堂で坊さんの講釈を聴いていたが、帰るのが遅くなるので,途中から抜け出す。

通りすがりの人のアドバイスでバスで奈良まで引き返し、そのまま予定していた唐招提寺や法隆寺の見学は取りやめて,大阪行きの電車に乗る。

17時丁度くらいの特急で19時前には広島に帰ってくる。こちらはもう雨のけも無い。駅の中の食堂に入って夕食を済まして,日曜の人けの減った夕闇迫る時刻の電車で無事忙しい旅行を終える事が出来た。やれやれ。Img_1634


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