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2010年5月19日 (水)

老い先日々疎し

昨夜来の雨が音さえ立てて降り続いている。
ダムの水はこのところ余って、先般も勢い良く放水している映像が放送されていた。
マア良い事だが、出掛けなくてはならないときはうっとうしい。
毎日仕事のある人は大変だな、私のはもう昔のことになってしまった。いや、あまり気にしなかったかな。

今度の怪我が思った以上にひどく、二つの指にまたがって傷が出来てふさがらないので、治療が面倒だ。明日の同窓会までには治ると思ってたけど治りそうに無い。大げさでも包帯でもして行くか。

最近歩くのに時々よろよろして心もとない。やはり足腰が弱ったらしい。
皆元気な仲間の前だから、すこし格好つけないといけないのだが、杖を持ち歩くことになりそうである。参ったなあ。

思い出してみると私の縁者では不思議に杖をついて歩き回った年寄りは思い出せない。
早死にしたものは別として,長寿のものは皆足腰は丈夫だったようだ。もっとも母は82才で脳梗塞で倒れ、約7年半殆ど寝た切りだったから、関係ないが。
家内の両親も90過ぎて、死ぬまで杖を引く様な事は無かった。
私が嚆矢となるのかもしれない。

雨午後遅くまで降り止まず,霧深くなりて煙雨益々濃し。夕景早まり従容としてまま黄昏れんか。

”1Q84”やはり老人のしょうには合い難い。推理が七面倒くさくて,飛ばし読みしてあらかた読了したが、私には藤沢周平の方がスラスラ読めて楽しい。
流行作家というのはこんなものを書くのかいなとわかっただけでもいい。

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