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2010年3月19日 (金)

仰げば尊し

プリンターの修理が出来上がったとの連絡が入り、取りにデオデオに出掛ける。3カ所ばかり部品を交換したらしいが、5年以内の故障だからと無料。修理費は¥7500.となっていた。
これで当分は使えそうだ。気の毒だがしようがない。
DVD-Rを少し買って帰る。
併設されている食堂で食事も済ます。

割と暖かくないので、家の中でぶらぶら過ごしてしまう。半分は居眠りしながら。
娘等は無事にハワイから帰ったかしら。
家内に電話してみろというが返事が聞こえない。

此の時期になると、”仰げば尊し”が良くラジオやテレビなどで聞かされる。
懐かしく好きな歌である。
勿論私たち年代は各学校の卒業式に必ず歌われた。師の恩を謳歌することが主眼だったが、歌詞の後半は互いに切磋琢磨した友や学びの窓にまで感謝する歌となっている。今歌っても少しもおかしくない、違和感もない。
だがどうしてこんなに歌われなくなったのだろう。
別ればかり強調する”ホタルの光”よりどれほど卒業式にふさわしいかと思ったりする。

要するに、師が複数化し、特定し難くなると同時に、師の方も職業人としての自己主張に明け暮れて、師の崇高さを失ったせいでもあった。
しかし師にしろ、友にしろ、将又学び舎にしろ、人間が巣立つ時与えられるインパクトは測り知れない。
永遠に強調し残して欲しい歌ではある。

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