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2010年3月24日 (水)

春雨はゆっくりと長い

夜半目覚めた時から雨音は続いている。

今朝の気温は8度、割と暖かい。雨は相変わらずしとしとと春の雨。

文人なら俳句の一句も出来そうな感じ。90の手習いでやるかな。

昔そばに一露さんがいて盛んに勧められて句会に入れられたが、繁多な用事も出来て気が向かず、とうとう三月もしないで投げ出した。それ以来見向きもしたことはない。一露さんにも愛想をつかれた。

この前歴もあるから手出し無用だな。

何でも一過性の私には俳句や和歌をひねり回す芸当は出来ない。よほど多汁質なものでないと無理だなとかねがね思っている。

山頭火みたいな行き方もあるにはあるが、よほど覚悟を決めて、世を捨てないと出来る技ではない。今になってもそこまでは行きたくない。俗物だから。

ついでに言えば、山田洋次監督創造の人物”寅さん”、何かあるようで結局何もない、あれがいいな。人を笑わす所までは行かなくていいが。

何故だか判らないが、いつまでも室の木の権現様が気になって仕方がない。

今日にでも訪れたいくらいなのだが、毎日老人には無理な天候だ。

先日の母の法事の日は予定していたのだが、食事をするのにバスで送り迎えして貰うほどのところまで移動するのでは勝手は出来なかった。

不思議なことだ。それとも病膏肓に達したかな。

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