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2010年3月25日 (木)

革新

昨日は思いがけず久しぶりに大阪の水戸君から電話をいただく。

ガンの進行はぼつぼつで、一応抗がん剤でとめている由。毎月のかかり付け医師の判定は悪くは無いらしい。いつものように元気な明るい声に安心する。

彼の友もだんだん少なくなって心細いという。そこで私の声を聞きたくなったらしい。

私も元気というには少し面映い所だが、まあ薬を飲みながらも明日が見えてるわけではないので無事ということだと応えておく。

しかし横山君が亡くなって顔を合わす友が無くなった事は、こちらも何よりも寂しいところ、出かけようという気にもならないだけでも世界が小さくなった。

よく降るなあ!梅雨のような毎日、高校野球も一昨日は終日雨の中を強行したが,流石に昨日、今日は中止せざるを得なかったようだ。

春休みの気ぜわしい時期の野球大会、32校もの出場とあって主催者は気が気ではあるまい。1回戦がまだ半分終わった所では。

昼ごろには上がったかに見えるのだが、雲は深くまだ何ともいえない。

一日3試合というのはやはりのんびりし過ぎているのでは。

岩国で飛行機の騒音訴訟が起きているそうな、テレビで放送していた。家内の里なんかも飛行場の近くに居て、防音設備をしてもらったことがある。

最近のジェット機はそれを乗り越えて騒がしいらしい。

何十年も飛行機騒音には悩まされ続けてきた街だが、辛抱強くがまんし続けてきた。何故今になってと思ったりするのだが。

今はどこも権利の主張に忙しい。勝てば補償金が入る。やらにゃ損である。

そうではないという反論が音を立てて聞こえそうだ。

何時も云うように都会が便利になり、人が集まりすぎる。田舎は狐狸の里に化しつつある。これが根元にある原因である。

飛行機も自動車も要らない。いや制限する。そうしたら騒音なんか簡単に無くなる。と言う政府はしかし現れないだろうな。

民主国家では実現不可能だから。

山野は人口過少のおかげで、正に荒廃の極に達せんとしている。

人類の存亡そのものに影響しそうである。

政府の金の使い方は人気取りばかりで、方向が間違っているのでは。

革新などという言葉はこうした時使ってもらいたい。

明治維新のような革新が必要な時だ。

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