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2010年1月29日 (金)

何故アナログでいけないのか

今日は先般買ったテレビの入荷日。40”の大型だけにどういう風に持ち込み置かせるか頭を悩ます。それ以上に今あるブラウン管の29”を持ち帰らすのに,狭い家具などの間を抜けらすのに一工夫が要りそうだ。もう何の役にも立たない老夫婦があれやこれやと心配する。

私のテレビも二階から持ち帰らすのに階段が大変だ。もう私の手には負えないから任す以外にない。料金も余分に要るし。まあ怪我しない様に祈るだけだ。

10時前デオデオの人やって来る。バタバタと手早い。引き取り、新設あっという間に終る。取り扱いの説明を済まし、引き取り費用代金の支払いを受けるとさっさと退散なさる。
台が大きくなった分,付属の機器の取り込みが出来てすっきりする。

私の部屋もデジタルの28”を下から上げてもらってすっぽり収まる。
早速スイッチを入れて、N響の定期の模様を見させて貰う。ヂュトワ久しぶりの指揮である。良くて当たり前である。

しかし考えてみると、アナログを廃止して,デジタルに変換するというのが、私にどうもピンと来ない。
周波数が沢山使えて、通信容量が増えるというメリットはわかるのだが、何故アナログを廃止するかという事がよくわからない。コピーが本物と変わらないなどはデジタルに任せておいて、色調も音声もだんだん劣化するアナログでもいいのではないかと思ったりする。素人はそれでも簡単な方がいいと思う。

まだまだ10年も使えそうなテレビがゴミになるのである。引き取られて行くテレビに手が出そうになるほど愛着を感ずる。政治か何だかうさんくさい臭いがふんぷんとしてたまらない。全国ではデジタルでは見えないところがまだかなり沢山あるというのに。

夕方家内に注意されてあわてて内藤内科に出掛ける。今日は幸い外来が少なく,心電図も手早くやってくれるし,診察も簡単に済む。なにもかも異常無しである。
5時半を過ぎてもまだ明るい。大分日が長くなったな。

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