« 老人は消え去るのみ | トップページ | 私も卒寿か »

2010年1月21日 (木)

真っ暗な朝

病院に8時半に予約しているので,6時に起きるつもりで居たが,5時半に目覚めそのまま起きる。
あまり寒くないのでベランダの寒暖計を覗いてみると12度になっている。一瞬目を疑ったが間違いない。
まるで春の気候だ。しかし外に目をやると小雨が静かに降りそぼっているようだ。

着替えをすますと、早速パソコンに向い今日の日記を書き始める。
三島歯科の先生がいつもながらの誕生祝いのハガキを早々と昨日届けられた。律儀と云おうか,商売熱心と云おうか、恐れ入る。

だからでもないが、最近は誕生日を忘れる事はない。他に用事もない事だしなあ。
しかしまだ明日の事だから何が起きるかわかったものではない。
明日になったら素直におめでとうを受け入れよう。

まだ外は真っ暗である。物音一つ聞こえない。新聞配達の音もまだだ。
今ラジオを消したままだから恐ろしい程静寂である。窓を開けて耳を澄ませば、微かな街の騒音のなごりとも思える音がひそやかに伝わって来る。

朝食を終えると7時半家を出る。
最近は症状は悪くないので,爪の薬のローションを増やしただけで変わりはない。
天候が悪いせいか患者の数も少ない。簡単に終って帰宅する。まだ午前十時前だった。

東京の娘が春のハワイ行きを予約したという。家内に誘いがあったが,十年前に行ってるから、気乗りはしてないらしい。行って来いやとプッシュする。ハワイ島の火山を見て来いというのだが。足の指の痛いのが気になるようだ。

朝早かったのでベッドへまたもぐる。昼までぐっすり。

午後家内のお供をしてスーパーで買い物。
久しぶりに中国産の落花生の皮付きを買って来て,剝きながら腹一杯食べる。
戦争最中易俗河で敵機の執拗な襲撃を避けながら,落花生畑に侵入して、まだ未熟な実を丸ごと煮て食べて、空腹を癒したことが思い出される。

|

« 老人は消え去るのみ | トップページ | 私も卒寿か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/47353115

この記事へのトラックバック一覧です: 真っ暗な朝:

« 老人は消え去るのみ | トップページ | 私も卒寿か »