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2010年1月26日 (火)

夜半の目覚め

午前1時ふと目覚める。何か訳の判らぬ夢を見て驚いたらしい。
いつか聞いて録音していた見残しの塔の作者久木綾子女史の対談模様が耳にはめたイヤホンから聞こえて来る。これが原因かも知れない。
イヤホンを付けたまま眠ったらしくこの対談を聞き終わるとイヤホンを抜いて、ほんとに起き上がる。
早速パソコンに向って今これを書いている。
久木女史は私と同い年で、始めて89才にしてこの小説「見残しの塔」を出版して有名になった人である。
だから私もというわけでは決してないが、ただぼんやり長生きしているだけでないという人がいるということが私を元気づけてくれる。

大昔私が山口で暮らしていた時代もちろんこの”見残しの塔”の瑠璃光寺の五重塔はすぐ近所であったせいもあって、何度も何度も足を運んだ場所である。最近の様にたまに行ってパチパチ写真を撮るというようなことはしなかった。
こうして小説の題材になったりすると又格別な感情が湧き出るということである。
若いときそんなに凄いものだったかなあと改めて啓発される思いである。恐らく富士山の見える所で暮らしている人が感じている富士山に抱く感情などに近かったのではと今思ったりする。

先般家内に買って貰ったパジャマを着込んでパソコンに向っているのだが、室温12度となっていて,そろそろ寒くなる。また一寝入りするとしよう。

午前7時半気温0度、快晴。もっとも白雲が点在し日本晴れとは言い難い。

昼前からデオデオにテレビを買いに家内と出掛ける。家内の部屋は大きさが六畳だから40インチでいいと決めて、係員と交渉する、LEDバックライト入りの方が画面が明るく明瞭なので、ちょっと高いがそれに決め、とりつけ台もつけてもらう。特別割引などあって,旧品2台の引き取り料も入れて¥208.000となる。
1Fのスーパーで食糧を買い、食事も済ませて帰宅。
途中でセルフのスタンドでガソリンと灯油も補給を済ませる。
奮闘したので疲れて昼休み。2時間も眠る。

毎日聞いているDVDアルバムは現在28本目だが、最近のは皆1本20から25時間程度録音している。
録音内容はクラシック主体だが、今朝程の対談や落語、朗読、ドラマや映画の一部勿論背景音楽や科白など画以外は皆入る。音楽はジャズ、流行歌、シャンソン、カンツォーネ、軍歌、民謡となんでもはいる。
ドラマなどは画面がない方が描写が鋭くなった気がして面白い。
聞くのもiPodのイヤホンを使うのだが、これが又良い。下手なスピーカーなど及ぶところがない。
ただ耳からこぼれると聞こえなくなるから時々消し忘れるのだが。

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