« 上京の支度 | トップページ | 大東亜戦争開戦の日、私は一兵士だった »

2009年12月 6日 (日)

米国は甘くない

雲は多いが霧はなく、すっきりと沖の島々が見える。気温7度と暖かい方だ。
今度上京したら旧友神村君に又会いたい気もする。しかし相変わらず死期を論ずるばかりでは味気ないし、彼も幸福を謳歌している環境にはないらしいし、今回は遠慮して年賀状にさざん会の事、余の生き様など詳記することにしよう。
東京近郊にはまだ10名足らずだが同級生が生きている。しかし皆健康不安を訴え同窓会には殆ど出て来ない。こうなったらもう駄目だな。生きる値打ちがないと云ったら怒るだろう。

今シュタルケルのチェロがドボルザークの名曲を素晴しい音色で奏でている。
手を休めて聞き入る。正に法悦の境地。

沖縄の基地問題はどうやら政変に繋がりかねない状況に陥った。
米国を軽く見過ぎているのではないか、オバマになってもアフガニスタンに増派するという。
究極の時には戦争拡大を畏れない肉食の国民である。甘く見ると何がおきるかわからない、70年前の決断を繰り返さないでほしい。
平和をいくらお題目に唱えた所で単に絵に書いた餅に過ぎない事をしっかり自覚すべきだ。

午後3時まで熟睡。起きでて見ると、雲払われて青空からさんさんと陽光が部屋の隅まで注ぎ込み暖かい。山陽というだけあって、古来陽光には恵まれている。幸せな郷土である。

|

« 上京の支度 | トップページ | 大東亜戦争開戦の日、私は一兵士だった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/46950153

この記事へのトラックバック一覧です: 米国は甘くない:

« 上京の支度 | トップページ | 大東亜戦争開戦の日、私は一兵士だった »