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2009年12月30日 (水)

粗衣粗食は美徳である

曇天で夜明けが遅い。もう9時というのに明るさがない。島々まで薄ぼんやりとして,黎明は見えない。或いはひょっとして又あの黄砂か。

今朝珍しく腹が少し痛い.昨日の午後突如下痢をした後遺症か。
パソコンに向ってもなんとなく落着かない。
体調良好で新年を迎えたいのに。

昼前少し下る。昼まで布団に潜る。

いつのまにかしょぼしょぼと音もなく降り出す。

テレビか何かで云ったらしく,日本だけがデフレだそうだと家内がいう。
アメリカの例の金融恐慌が、全世界にまき散らしたショックの影響での世界不況かと思っていた私はほんとかいなと驚く。
職がないと騒いでいるのはしってるが、外国から生きのいいのを何百万人も移入したのだから、それは仕方がないよと思っていたが,その人たちも職が無くなって故国に帰りつつあるという。

これは生活程度を戦後時代に引き下げるしかないなと経験者は思う。
若い人にはちょっと辛いかも知れないが、なんでもないことだ。丁度デフレなら願ってもない。
収入は安くてもいい、無理はしない,ボロをまとい、支出は収入を超えない。いくらでも暮らして行ける。余りは貯蓄する、以上である。
少なくとも私はそうして今日がある。

有り難い事に今は国が放っておかない。騒ぎ立てるのはよそう。
新聞なんかは粗衣粗食を美徳と讃えよう。
国民がその意識になったら忽ち国は蘇るだろう。
元々資源も金もない日本が、欧米の暮らしを求め過ぎた。因果応報である。

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