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2009年11月 7日 (土)

親友横山君悠久の彼方に去る

今朝は気温14度もあり、曇り空。天気はなんともいえないな。
もみじにはまだ早いが、せっかく孫が東京から来てくれたので宮島を案内する事にする。
家内も私もすっかり元気を取り戻したのでよかった。孫の明るい顔がよけいに刺激を与えてくれる。

10時家を出て、宮島へ。案外道路が空いていて、駐車場は満車の所が多かったが、桟橋からかなり離れたところに空いてる所があって難なく入れる。
連絡船はやはり一杯の客。団体が多そうだ。
孫は随分永く来ていないというので、正規のコースを案内する。回廊の末端を出た所でお昼前、早速近くの食道を捜して入り、名物のあなごめしを食べる。おいしいと孫も喜ぶ。

店を出てから今度は紅葉谷公園に向う。まだ10日は早いのだが、それでも結構色づいた木々は多い。
ぞろぞろと観客も少なくない。
十分秋の景色を堪能して帰路に付く。
あまり歩いたとは思わないのだが、足の疲労感は激しい。老化が進んだという事だろうか。

4時帰宅して間もなく、横山君の息子さんから、今日先程11時過ぎに父が亡くなりましたと電話が入る。驚く。先般転んで入院したのだが、脳内出血が悪化したらしいとのことだった。
いずれは死ぬ身死は仕方がないが、転んだのが原因とは、柔道マンだった彼の最後にふさわしいきがしないでもない。私より年長だから先にいっても仕方がないのだが、これから先が急に頼りなくなった。
身辺にもう往古を語るものなしである。嗚呼!寂しいかな!

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コメント

横山さんの事、ご愁傷様です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
親友の死にお力落とされませんように。


間が悪いというか、おしゃべり娘がお世話になります。申し訳ありません。

投稿: chiyo | 2009年11月 7日 (土) 20時17分

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