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2009年11月25日 (水)

さざん会第35回大会

11月24日(火)曇
今朝の気温5度、昼中には20度になるという。夕方雨になるとも。
山陰は天気はいいらしいから、まあ行楽日和と云えよう。
前線は九州南部から四国へ掛けてかかり、大雨を降らしているが、今夜には東方に去る見込み。
おかげで明日は山陰はいい天気になるようだ。明日の帰りは山口回りか、六日市に直接出るか、迷っている。浜田道を引き返す事は目下考えていない。

11時33分家を出て、宮島SAより高速に入って、浜田に向う。安佐SAで40分かけて昼食。2時5分浜田ICを抜ける。
土田君の経営する三隅のガソリンスタンドには2時半頃には着いてしまう。
電話してもらって、車を洗ってもらったり迷惑をかける。

さざん会の会合場所には道を迷ったりしたので3時頃にやっとつく。土田君夫妻はタクシーで先に着いていたので、えらく時間がかかるなあと不審に思っていたらしい。

新館の豪華な部屋を用意してくれていたので、室内にある展望浴場で身体を清め暖めて会場に臨む。
といっても土田君夫妻と私ら夫妻の4人の会食である。
何と云っても直前に亡くなった横山君の悲しいいきさつから会話は始まる。
土田君の耳が遠くなったので大きな声でのやりとりとなる。最近特に悪くなった由。
それにしても参会者2名とは恐れ入った。場所が不便な所だったせいもあろうが、ほとんどが体調不良ということだった。
90歳前後だから無理ないことだ。乗り物そのものに不安な上に長距離の移動だから、元気な者が考えるような筋書きには運ばない。2、3の諸兄からの返信ははっきりそれをいい、広島ならいいがというものもいた。

同窓会の雰囲気はどこへやら、家内たちを含んだ家庭の話しが主流となり、いつもの若かりし時代の回顧談はどこにも出る幕はなかった。
5時から始まって、8時半まで大きな声で賑やかなやりとりで終始した。幸に相客が少なく迷惑をかける事は殆どなかった。
会食も山陰特産のかにを主体にした最高級の料理ですっかり堪能させられた。土田君の老いてなお衰えぬ威光の賜物というべきか。

土田君も今回の不出来で力を落とし、第35回でさざん会も終幕とするかという言も発せられたが、岡山の山田君の私への電話もあり、また坂口君他の便利な所でという発言もあるので、来年元気なら、山田君に連絡取ってみてからにしようではと結論を先送りする。

11月25日(水)晴
昨夜は雨が降っていたが、今朝は上天気に変わる。

豪華な宿泊と3回の温泉入浴で、心身ともすっかり元気をとりもどした。
折角益田まで来ているのだから、人丸神社に参拝して行こうと話しあっていたのだが、とうとう行く道がわからず、いつのまにか日原、津和野へ車が来てしまっていた。老人の運転はたわいのないものである。
案内を見落としたか、逆光などで見えなかったか、どちらにしても気づかずに通り過ぎてしまったようだ。

津和野は霧でつつまれて、思いがけない風情であったが、何度も訪れた所だし高所から横目に通り過ぎる。
山口の瑠璃光寺の五重塔は是非もう一度と拝観する。
相変わらず美しい。紅葉も綺麗であった。

ここから防府に向い、孫の大学受験のお願いをしようと天満宮に参詣する。
お祈りを済ませた後門前町を歩いていて、近所の客寄せの声に呼び込まれて、トースト主体の昼飯を摂ることとなった。
なかなか口も手足も達者な主人で一人で呼び込みから料理作り、客接待までこなし、お勘定ももちろん自分でさばく、万能ぶりであろ。

高速道路に引き返し、一気に帰宅する。まだ午后3時になっていなかった。

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