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2009年10月31日 (土)

便秘物語

今日は大変な一日だった。というより昨晩からだから夜から昼一杯というべきだろう。
他人から見れば笑い話に過ぎないのだが、当人にして見れば命がけという程苦しんだ。
簡単にいえば便秘である。
糞詰まりといったほうがあたるかな。

夕方から便が出そうで出ないものだから1時間おきぐらいに便所に屈む。力めば力む程肛門は膨らみ、痛くて堪らなくなる。
明日からの旅行という事があるから、もう何も耳に入らない。
私が行きたいと言い出した旅行だから何だか責任も感ずるし。

とうとう肛門に指を突っ込んでかき回す。なにか石の様に固い固まりが出来ていて口を塞いでいる感じ。
指で触ると奥に押し込む形になって、なかなか引っ張り出すというところまで行かない。耳かきをつかったり、家内の手助けを借りたり大騒動になる。とうとう深夜になる。いささか疲れ果てる。
旅行はもうだめだとあきらめ、家内に一人で行けと宣言する。

深夜も便所通いをつづけて、やっと固形の一部をとりだし、それをきっかけに逐次分細化してぼつぼつと出始める。
朝5時、家内も起き出して旅行の準備を始める。

6時半車で家内を駅まで送ってやる。
帰宅してから一寝入りしては便所入り。

食事も朝、昼パンを齧っただけで寝ては起きると便所へゆく。
夕方になってどうやら円満に開通したらしい。残滓がごそごそ続いて出てすっかり楽になる。
その代わり肛門は大変である。自分では見えないがふくれあがって、花びらの様に外向きに開いている。
このままでは困るなあと、早風呂に入って暖めると、お湯の力はすばらしい。15分もすると元の形に治まったらしい。
どうやら我が肛門は依然として健全な様である。

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