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2009年10月 6日 (火)

歴史ということ

昨夜大分降ったらしく、庭は濡れそぼって居る。6時半の気温は20度、南からの影響か。
へそのすぐ脇に湿疹が一つ、痒くて仕方が無い、乾癬だろう。今度は前に廻ったかな。

今日の新聞を読むと歴史雑誌がよく売れているとある。歴史バーなんていうのもあるそうな。歴史好きが集まって侃々諤々やるのだそうな。
女性の歴史好きを歴女というとも。一種のブームなのだろう。

私は小さい時からの歴史好きだからブームには関係ないが、同好者の増える事は嬉しいし歓迎だ。
地元にも物凄い歴史好きがいて、郷土史紀行なる小冊子を刊行している。50巻以上になっていると思うが、ちょいちょい買って来て私も読んでいる。大変面白いし、参考になる。
ここ迄行くともう本物だ。学者と言っても良い。
歴史好きといってもいろいろな分野もあろうし時代もある。簡単には片付けられない。
今ここでその先を論ずるのは大変だから罷めておこう。

先の戦争のことを私はいろいろ書いているが、考えてみるともう歴史の一端に差し掛かったかもしれない。半世紀以上も経っているのだから。生き証人が居る間はまだまだと言う人があるかもしれないが。

私が子供の頃話し好きな伯父さんがよく大竹戦争(長州征伐)の話をしてくれた。そんな昔の話を聞いた所でそんなに興味は無かったが、刀や槍を拾ってあるいたものがいたなどというのは実感があった。山一つ向こう(直距離3キロ程度)が戦場だったのだから。
百姓の家に沢山の槍、刀が蔵の中にゴロゴロしていたのを実際に見ていた。
大竹戦争は1866年のことだから、話を聞いた私が10歳(1930年)頃だし、その時は6、70年前の話だったわけだ。

私が戦地に携行して、敵に斬りつけた軍刀もその中の一つかも知れない。

いつか話した第6号潜水艇(1910年沈没)なども、その証拠品の変転の激しさを思うと、追い求めた私から見ればやはり歴史と言わざるを得ない。今から数えるともう百年になるのかなあ。

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