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2009年10月26日 (月)

妻の手の手術

台風20号が沖縄南方まで来ていて、天候は益々悪くなりかけている。今回も日本列島の南方沿いに北上するらしいが、雨はかなりふることだろう。

家内は今日広島市民病院で指関節の手術をしてもらう事になっていて、正午には家を出なければならない。
終るまで待って連れて帰るつもりで居る。
朝から何だか落着かない。

正午少し前に食事を済ませて家を出る。車は少なく順調に市民病院に着いたのだが、駐車場になかなかはいれない。それでも空きが早くできて、12時半には病院に入れる。

手術開始は2時半だから待つのが大変である。一応受け付け登録だけは済まして、近くの広島城趾公園に菊展を見に行く。
隣家の植野さんが大きな菊を今年も沢山作って出展されていた。御主人にもお会い出来る。
家内が病院に引き返した後も私は久しぶりの城をあちこち歩き回る。2時半に病院受付に着いたが既に家内は手術室に入っていて、待合室で待たされる事になる。だいたい1時間はかかりますとのことだった。前の人が済んでもなかなか家内が出て来ない。
3時の予定が4時半になってもまだ出て来ない。何かあったのではと心配になったので受付嬢に尋ねる。別段何も連絡ありませんという。ちょっと永いですねえという。麻酔の切れでも悪いのではともいう。だいたい術後30分休む慣しだそうだが、中にはそれが長引く事があるという。とうとう5時になってドアの向こうに家内の姿が見える。腕を三角巾で吊って元気に出て来る。
どうしたんだというと、なにやら他の所もやったようなことをむにゃむにゃという。
家内も永い手術でいささか草臥れたらしい。

帰宅しても食事をするや否や、寝床にもぐる。腕の具合が悪いとぐずぐずいいながら。
麻酔が切れたらまたがたがた言い出すのではと恐ろしく、私ははやばやと二階の部屋に逃げ込む。
小指の関節の手術と思っていたら、手のひらから腕にかけての大手術であった。
月末の旅行も難しくなりはしないかとそれもも一つ心配になって来た。

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