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2009年10月 7日 (水)

裁判員制度

午前8時現在まだ雨にはなっていないが、愛媛県ではもう盛んに降ってるということで、もう奄美迄やって来た台風18号の影響は免れ得ない。進路はやや東よりに向うかも知れないが、今度は上陸は間違い無さそうだ。
瞬間風速60米というのだからたまらない。

先程気温は19度だったが、この天気ではさほど上がる事は無いだろう。昨夜は少し吹いていたが、問題は風だな。
我が家は軽量鉄骨の軽い家だから、つむじの様なのが来ると巻き上げられる恐れがある。
風は中心でなくても、台風の外周の方が強いとも言われる。心配はそれだ。
今晩はおちおち眠れないかもしれない。

スマトラ地震は死者が今の所7百人を越えたと言ってるが、もう残りは生存の見込みが無いからと捜索を打ち切った由。こちらも大変だが、私の方も今はそれどころではない。
災害は目白押しにやってくる。しかも戦争迄やる馬鹿も居る人間の世の中だ。

午後2時を回っても雨にはならない。何時降り出してもおかしくない様な空具合だが。
気温が上がらないので、薄着では寒くてしょうがない。寝てるばかりなのも能がないし。

曾野綾子さんが”透明な歳月の光”というオピニオン欄に裁判員制度に就いて書いている。
素人が裁判官と同等というのは錯覚だというのである。
全面的に彼女と同意見である。
それ以上に私は民主主義の欠陥をいみじくもこの制度で露呈したと見ている。人権は平等だからといって、裁判などという特殊な技能的な職業を素人も専門家もそれぞれの意見を平等に取り上げるなどというのは行き過ぎである。満足な成果が上がる筈が無い。危険で恐ろしい気さえする。素人と船頭と乗り合わせて舵取りをする船に乗せられる様なものである。

抽選で選ぶ迄は公平かも知れないが、更にこれから篩をかけるなどは、民主的とも言えない気がする。
どちらにせよ悪法だ。止めた方がいい。

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