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2009年10月11日 (日)

町内の子供神輿

気温12度と昨日と同じ。天気は昨日よりも良い。行楽には願っても無いことだろう。明日も体育の日で休日だし。
今日の八幡祭礼も無事終る事だろう。
事実上の班長の我が奥さんもやっと肩の荷を下ろしてくれる事だろう。

隣は何をする人ぞというが、人ごとではない。私も両隣と口をきく事は何年もない。
西隣はもうひと月以上も夜明かりが見えないので、どこへ行っちゃったかなあと時々気にしていたのだが、昨夜は明かりが見えてやれやれである。うちの庭先迄暗くなって、盗難防止に良くないなと思ったりしたもんだが。
町内が違うし、自然には逢う事が無い。
先代が生きて居られた時はそんなにでもなかったのだが、現在の世代とはどんな人か他所で出会ったら判らないだろう。

秋葉広島市長が五輪招致を叫んだ。2020年の非核実行年に長崎を巻き込んでオリンピックを開催するというのである。
最近は実行の難しい事を早く言わねば損みたいに、鳩山発言にしろオバマ発言と言い世界のジャーナリズムを騒がせている。
広島でオリンピックが出来るのかいなと地元の私でも首を傾げたくなる。
東京などと違って、素地がない。白紙から始めなくてはならない。予算もきゅうきゅう言っているのに、金が作れるのかいなである。言うだけでいいという手かも知れないが。

広島新球場が観客動員数187万人の新記録を作ったという。これは苦労して作った秋葉市長始め関係者の喜びは察するにあまりある。オリンピック発言はそれに力を得た発言かも知れない。急に元気が出たな。

9時頃から神輿の太鼓の音が遠くの方から聞こえて来る。やっぱり今日だった。
普段音一つ立たない町内では、小さな小太鼓でもこれに限る、すぐ察しがつく。

FM放送から静かにシューベルトの「ます」が流れている。10時ちょっと前、突如家の前で太鼓や拍子木に混ざって子供の喚声が上がる。子供神輿の到来である。家内が祝儀を包んだのであろう。間もなく行き止まりの路地を引っ返して行き、静かになる。
ラジオの音楽はなにげなくささやかに続く。

町内では子供が少なく、お祭りの神輿も出せなくなった昨今だが、今年は何ヶ町内が合同して神輿を出したらしい。ご苦労なことである。今の町内会長さんは熱心だからなあ。えらいよ。

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