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2009年9月17日 (木)

奇跡の不沈艦「雪風」

朝から青空いっぱいの快晴、6時半気温17度。

井上に東京から送って来たものをお裾分けして届ける。今日は孫や曾孫も顔が見えないので寂しい。長居しないで帰路に着き、アルパークに立ち寄る。
大して客があるようでも無い。
買い物と食事をする。食堂でくじをひけひけ云うので引くと一等があたる。もう一度なにか只で食えるらしい。

本屋に入って本を探していると”奇跡の駆逐艦雪風”というのが目に入る。
あ、これは今田君が編集したニューギニア戦記に出て来るあの駆逐艦だと気づく。
手に取ってみると、帯封に「神宿る」日本海軍屈指の強運艦と書かれている。
緒戦のスラバヤ沖海戦から最後の沖縄の大和特攻作戦迄戦い抜いて”不沈の航跡”を残したことで名高いとある。
そういえば私が書き写している戦記の始め頃ダンピール海峡で輸送船8隻を護衛した8隻の駆逐艦の中に入っていた。全輸送船と4隻の駆逐艦が撃沈させられたうち残った駆逐艦4隻の一つが雪風だった。
早速買って帰る。

戦後復員に従事したという、そういえば私は戦後上海から生き残りの駆逐艦で帰国した。武装は解除されていたがあれが雪風だったかもしれないなと懐かしい。

本のあとがきに、この船は昭和22年7月中国に引き渡され、中国海軍の旗艦として再就役したとある。私の帰国したのは22年6月6日だったのだが。

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