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2009年9月15日 (火)

あじなのたくあん

雨は暗いうちに止んでいるが、雲が深くていつまでも夜が明けない。
7時を過ぎて目覚める。もっとも夜中に起きて2時間ばかり「ニューギニア戦記」をコピーした。

イチローが大記録を樹立した。百年ぶりという。
朝鮮にも、台湾にも優秀な大リーガーは目白押し。マラソンはもうアフリカ勢の独壇場。
大相撲などハワイ、蒙古からの外人に占領されっぱなし。
素材的には人間は地域人種格差はないことが立証された。

台風シーズン到来とあって、天候やや不順。ここ1ヶ月くらい8号から15号迄ひっきりなし。
直撃がないので助かってはいるが。

午後家内のお供をして近くのスーパーに食料を買いに行く。
けつについてうろうろしていると、私の好物の阿品のたくあんが目についた。早速取り上げて家内の籠に投げ込む。
このたくあんはどこにもある品物ではない。しかし私が幼少の頃から知っている名物のたくあんである。
これと同じ味のするたくあんを戦後間もない頃帝釈峡でキャンプした日の翌朝茶店で売ってた事があった。凄くおいしかった。
その後何十年かして観光で訪れた時、尋ねた所それを生産していた農家がなくなって今は出来ないとの事であった。これは鍾乳洞を利用して生産したものだとの事だった。

この阿品というのは、私の郷里の家から3里程山の中に入った所にある弥山という霊山の下にある部落の名前である。数年前に「あじなのたくあん」という名前で特定のスーパーでだけで売り出されているのを見つけて買い求め始めた。
ほとんどの店には置いていないので、当初は随分探しまわったものである。しかも時期が限られてほとんど夏だけの商品である。

最近は知ってるスーパーのうち3軒で売り始めた。ただすぐ無くなるので、何時もという訳には行かない。運が良ければ買えるという代物である。

阿品の弥山には小学生の何年だったか、遠足でつれて行かれた事がある。十人足らずだったから希望者だけのものだったろう。帰りはみんなへとへとになり、歩けなくなって泣き出すものも居た。暗くなって一人一人先生が家迄連れて行った事を憶えている。
山は20丁程度の高さの山で、今も知られた山だがその後行った事は無い。

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