« 志無き者は去れ | トップページ | 贅沢な我が家の借景 »

2009年9月 5日 (土)

長十郎梨

今朝の気温24度と変わらず。台風12号はまだ遥か南方だが、北方からー6度の冷気を含んだ高気圧が南下して来るらしい。昨夕雷鳴がつづき停電もあった。気候不安定は続きそうだ。

曇が続くかと思って植物園に出掛ける。ところがかんかん照りに見舞われ木蔭を探して伝い歩くことになる。それでも暑い。客のつぶやきが真夏よりも暑いと聞こえて来る。
とうとう熱射病にでもなると叶わないので、食事はしないで12時過ぎ帰途につく、

雷鳴が轟いていたが、降っては来ない。

シャツを着たまま風呂場に入ってシャワーを浴びる。瞬間ぞくっとしたが冷たくて気持ちがよい。数分で身体が冷えきる。もう暑くも何ともない。

食後快適に眠る。

午後になると日射しはなくなり、灰色の雲に覆われる。しまったなあ、今から出掛けるんだった。

おやつの時間に家内が昨日スーパーで買って来た梨を食わす。種の部分が小さくて食べる所が多いという。なるほどそんなものかなと改めて覗き込む。味も良い。改良されたのだろうな。
昔おなじ色をした長十郎という梨を、18歳の年の3月神村君と出雲への自転車旅行した時、益田の駅前の果物店で買って食った事がある。熟れ過ぎて柔らかくなっていたが、甘味が濃厚でおいしかった記憶がある。
今考えると、梨は今頃熟れる時期の筈だ。3月も下旬に食ったということがどうも信じられない。
当時でも保存方法がよければ食べられたのだろうか。食った記憶が私だけでなく神村君と先年あったとき、あれはうまかったなと言ってたから間違いない。直径が20cmくらいもあった、大きな長十郎だった。
もっとも西瓜などは正月によく食った憶えがあるから保存は出来るのだろう。

ついでの話で、家内にごうら道で随分難儀したと言うと、彼女はすぐ理解した。今の若い人にはわからないだろう。
現在は全くない道路だ。昔はハイカラにバラス道とも呼んだ。田舎のバス道路は河原から採取した石ころを敷いたのが多かった。自転車では全く走り難い道だった。舗装など無い時代の話しである。
Img_1445

|

« 志無き者は去れ | トップページ | 贅沢な我が家の借景 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/46127793

この記事へのトラックバック一覧です: 長十郎梨:

« 志無き者は去れ | トップページ | 贅沢な我が家の借景 »