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2009年6月29日 (月)

ノーベル賞と直観力

ふと目覚める。やけに暑い。午前4時35分、デジタル寒暖計を見ると気温29.9度.湿度50%となっている。
窓を開け広げる。風はそよともない。
突如!ざーっとベランダを叩く音。驟雨、4時45分。
又一寝入りして起きる。静かに雨は降り続いている。
夕方になって雨ますます強く、この分ではこの付近の渇水をある程度満たすのではとうれしくなる。
予報では明日もまだ続くというから、一挙にダムを満杯にしてほしい。

ベランダの雨水が溢れ気味なので、傘をさしながら排水溝のごみをとりのける。
茅屋にも思いがけない仕事が待ち受けていて、うかうか喜んでばかりは居れないようだ。

今日の産経webのオピニオン欄の中にノーベル賞を受賞した人々の「高い創造力は論理や実験の延長線上にはなく、直観にによるものとし、直観力を養うのは知の基盤である教養の深さであり、それは幼少年期の読書量が培う」と指摘したと書いてある。

90年にならんとする生涯において、沢山の自己の事蹟がどんどんと記憶の外に流れ出ているのを感じながらも、基本的な部分はなぜだか小中学生時代に習得した記憶だけが残り続けているのを感ずる。
単なる記憶でなくて、本能的なものに変化しているのかもしれない。

先のオピニオンに指摘した直観力こそがその本能化した記憶ではなかろうか。

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