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2009年5月22日 (金)

めがね

早朝日の光が見えたが、8時には一面の曇り空で明るさは乏しい。雨は明け方治まったらしいがまだわからない。

毎朝聞こえて来るNHK-FMのクラシック音楽が楽しみだ。今朝はクレメンティのものをやっている。最近は作者か、演奏者かテーマをしぼっていて特集しているらしい。
民放と違い、大衆におもねらない、きりっとした方針を貫いているらしいことに共感を感ずる。
特に夜の番組はテーマがはっきりしていていいが、残念ながら夜は他の用事が多くて、聞いて居れないことが多い。どうしてもというのは、なんとかして録音しているのだが、今週なんか海外で活躍して居る日本人指揮者の演奏特集などがあり、非常にありがたい。

最近乱視がひどくなったので、眼鏡を新調しようとかねてから思っていたが、今日郵便局に出かけて、交差点で信号待ちしていたとき、タナカメガネの看板が目に入ったので、とっさに思いついて店に入る。

今着用している眼鏡はここの本店で30年も前に作ったものである。
ここなら設備がいいから的確に検査してくれる筈だと思っていたから躊躇しなかった。
一時間ぐらいで検査を終わり、注文して帰る。相変わらず親切で行き届いている。

終日雲が多くて点々と青空が見えるのだが、あいにく大陽が顔をのぞかすことはない。
おうとうさんが土産にくれた饅頭二箱、毎日頂いているが、おやつだけでは食いきらない。
二人でふうふう言いながら、文句の一つもこぼしながら食べる。

今話題のNHKドラマ”遥かなる絆”の原作ー”戦争から遠く離れて”を読みながら、戦後の苦しさを思いやる。なんと幸福な苦情だろうと思いながら。
小説と対比しながらドラマをみると、もう少し何とかならないともどかしい面もあるが、他国の介在していることだからこれ以上の表現は無理かもしれない。小説をじっくり読み込めばわかる、娘の城戸久枝のすばらしい労大作といっていい。

このドラマの所在地牡丹江は私が友人を訪ねて飲み歩いた頃は、人口はせいぜい5、6万人だったろうか、今は地域が広まっているだろうが8百万を超えているという。もちろん同日に論ずる訳に行かない。
懐かしいのはムータンジャンの名前だけだ。

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