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2009年4月 3日 (金)

知人を老人ホームに見舞う

テレビの天気予報図では、快晴の筈だが、いつもの通り灰色の空が空いっぱいを覆って、太陽さんも顔を出しあぐねていて、とても快晴などとは言えない。

班長の仕事が早速届けられ、回覧準備が忙しい。一覧名簿を作って回覧順を決め、いわゆる回覧板を付けて、順序よく回さねばならない。歩行不自由な人があって、順番を変えてくれとクレームがついたり。
もう少し簡単な筈だったがと、ワープロのキーを叩きながら感ずる。
町内会長さんは、名書家だから、全部筆書きとコピーで昔ながら対処しておられる。私は悪書だからとてもその真似はできない。何十年来何事もワープロとパソコンに頼りきっている。

近所のA夫婦が入って居られる八千代のメリーハウスという老人ホームを見舞いに訪れるため11時頃から出かける。
パソコンで調べても住所が分からず、やっと電話局のオンラインで住所名と電話番号は確認して出かける。
もう十年にもなろうか、ひさしぶりに通る国道54号線だから、その沿線の殷賑ぶりに驚く。
可部のガラスの里というところで昼飯を食べ、根の谷を経て八千代に入る。
根の谷は有名な難所で、河の流れる向きが逆転する場所である。ここ以北は山陰にながれる分岐点の台地がつながっている。

八千代のJAに入って、メリイハウスの場所を教えてもらう。やっと12時過ぎに到着する。
まずこの13階の建物の豪壮さに驚く。並の老人ホームではない。病院も併設され、各回に多数の職員を配置し、入居者ここの動作まで管理しているようだ。もちろん老齢病弱者対象だから、健康なものにはいささか不自由かもしれないが。Aさん夫妻はそれぞれ隣合わせの個室で寝起きしておられた。
一昨年の10月にこのハウスが完成して、12月入所されたということだった。
歓談約2時間、遠路を訪れたこともあってか、大層喜ばれて、話が弾んで止まらなくなったせいもあった。
家内とAさんの奥さんが同年だし、Aさんは終戦時軍隊で佳木斯におられたということで、私が入営当時くらした斐徳とあまり遠くない場所で私も訪れたことがあったから話が合ったせいもあった。

両者とも現在は極めて元気そうで安心して別れる。
帰路は土師ダムを周り、満開の桜を愛でつつ通り過ぎて、千代田ICから中国道に乗り,宮島SAで降りて4時半に帰宅する。久しぶりのドライブだから疲れる。

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