« 濃霧 | トップページ | Wikipediaはいいな »

2009年2月 6日 (金)

乗馬の思い出

今朝も灰色に覆われた空だが、強い日の光が部屋の中ほどまで射し込み、暖かい日になるなと予感さす。
8時の気温6度。

昨夜も「赤ひげ」と「ハリーとトント」を遅くまでテレビ鑑賞。
後者は午前1時からだからさすがに疲れて途中で断念。
おかげで今朝は睡眠不足。まあ昼寝が出来るから心配はないがね。

どちらも良い映画だね。NHKさんは相変わらずやるねえと思わずつぶやく。いつみてもいいものはいい。
赤ひげはもう何回見たことだろう。もちろん生の映画も見たし。録画もしているし。
まだひよっこだった加山雄三がなかなか好演しているのに感服する。成長が目に見えてるところがいい。今度の収穫かもしれない。3時間を越えたのにも驚いた。こんなに長かったかなあ。

それにしても春夏秋冬霧の多いところだなあと35年間も住んでいるこの地の風光を今更のごとく振り返る。
長野県のような山ばかりのなかに閉ざされたのでなく、山は低く海は静かで、どこに霧の要因があるのだろう。
最近やっと気づいたくらいだから、やはり地球温暖化の影響だろうか。
昔は隣の郷里の地と同じ内海に面して、雨の日以外は霧の深さを感じたことなどなかった気がする。

今日も日は照って明るいが、宮島の山々はかすかにしかみえない。むろん海は区別のしようがない。

家内が近くのデパートに行こうというのでついてゆく。いやつれてゆく。
彼女の尻に付いて、上下の階を経巡る。ときには近くのいすで待たされること十数分。
昼になったので回転寿しを食いに行く。今日はネタがよくておいしかった。

デパートの通路に人だかりがしているのでよってみると、白いポニーがつながれている。子供なら乗れるらしい。昔輜重隊にいたときを思い出して、係員に問われるともなく言葉を交わす。毛の深い支那馬で編成されていた輓馬部隊だったが、小隊長だから行軍なんかではいつも乗せられていた。大きい日本馬と違って乗り心地がまるで違ったが、乗り降りが楽で面白かった。約1ヶ月の在任期間だったが懐かしく思い出さされた。
終いに係員に乗馬クラブに入るよう誘われる、90歳というのは他に居ないから新聞に載るでしょうという。落ちて骨でも折ったら最期だから止めておく。

帰りはスーパーで食物を買って帰宅。運動にはならないが退屈はしのげた。
一日かかって、「赤ひげ」と「ハリーとトント」をそれぞれ1枚のDVDにダビングする。

|

« 濃霧 | トップページ | Wikipediaはいいな »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/43973606

この記事へのトラックバック一覧です: 乗馬の思い出:

« 濃霧 | トップページ | Wikipediaはいいな »