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2009年1月25日 (日)

モンゴル勢同士の千秋楽

気温今冬初めての-3度。放射冷却だろうか、雲一つない青天井。
午前9時、気温上昇につれ、もやって空は乳白に濁り始まる。しかし日射しは依然強い。

昨日は夏みかんの皮むきをして,マーマレードを家内がつくる。
今朝試食してみたが穏やかな甘みと酸味でおいしい。みかん8個でつくったから凄い量になる。
当分我が家の朝食は安泰だ。ちなみに我が家の朝食は何十年もジャム・トーストにコーヒーと牛乳である。

今朝は食後寿屋倒産前後の我が家の困窮ぶりに付いて,家内の回顧談が出る。
一文無しの生活で、僅かな失業保険をあてにして、現在の不況に良く似たくらしをひとりでしのいで来た彼女のくりごとである。
今となってはなんであんな幼稚な企業もくろみをしたのだろうと人生経験の甘かったおのれが恥ずかしい。
身一つの戦争帰還、空爆による我が家資産の崩壊、国家経済の破産混迷の影響をもろに浴びた一青年の戸惑いだったのだろう。

あれから半世紀、外から見れば平穏無事、幸福な暮らしをしてきたと思っている。子も孫も順調に育って言うことはない。死を目前にして、この姿は何ものにも替えられない喜びである。

昼近く射し込む日の光で部屋の温度は急上昇、うとうとするには凄く都合が良い。
家内が菜穂子の祝いを持参すべく小百合に電話したが,菜穂子はなにか国家試験を受けるので出かけていないから、いつでもいいよと言われて、先に延ばすことにしたと私に告げに来て、仮寝を覚めさせられる。

そのうち大きな雲が西の空からやってきて、太陽の邪魔を始める。
前方の家々の北側の屋根に点々と残雪がまだ見える。家内が言うように、外の空気はまだ冷たいのかもしれない。
上空は風がかなり強いらしく、雲はあっという間に東へ飛び去って行く。次から次へ去来が激しい。

大相撲千秋楽横綱同士の争いになった.勝負そのものは先手必勝の淡白なものになってしまったが、取り組みに入る前の緊張が凄かった.勝負の醍醐味というべきだろう。14礁1敗同士となった優勝決定戦は朝青龍の23回目優勝、白鵬の連勝はならなかった。

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