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2009年1月29日 (木)

神の声

気温4度、ぐっとあたたかい。雲いっぱいで太陽は見えない。

夏みかんの木の周りを掘ってると,家内がやれやれ水仙が皆駄目になると声を上げる。そこは水仙の球根があるじゃろうという。なるほどころころと芽吹いた球根が転がり出る。
やったことは仕方がないから掘り続けて,一面に鶏糞を蒔く。
次は気をつけてそろそろと他のところを掘ってまた蒔く。

一仕事終えると身体が暖かくなる。やはりじっとして震えているよりはこのほうがいい。

午後にはいい案配に雨になる。おしめり程度だから、こやしがよく廻っていいだろうと満足する。

それにしても、今年の夏みかんも,近所で貰ったはっさくも皆甘みがあっておいしい。去年の天気がよかったからかもしれない。昔は家内のさとでも橙の木があって、酸いくて5、6月にならないとくえなかったと言うが、品種改良されてこの時期でも甘夏柑などといって甘い夏みかんが食べられる。
昔の橙はもうなくなったのではと,遥か遠くの萩の城下町のなかに沢山植えられていた風景を思い浮かべる。

みかん類だけでなく、リンゴ、梨、ぶどうなど皆おいしくなって、昔の味を知ってるものには考えられない程贅沢な思いにさせられる。人間の力って底が知れない。

そうはいっても、今度の世界的経済不況などは、贅沢のし放題の人類に対する神の警告いや罰かもしれない。
自動車にしろ,航空機にしろ神から見れば,贅沢極まるのりものに違いない。
人類はもう少し謙虚に自然のめぐみをそのまま享受すべきものなのだ。
ここらで止めとかんかと神の声がする。

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