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2009年1月16日 (金)

心配なこと

気温ー2度。今冬最低。昨夜第六感が働いて、夜9時の天気予報を聞いたとき、明日の最低気温はー1度と報じられたが,ー2度ぐらいになるのではと不思議に予感がしたので,庭と駐車場のカランを開けて廻った。もちろん元栓は閉めたが、余分な水は排出された。
今朝は予感が当たってー2度になったが、なんでもなかった。我が家ではー2度は鬼門である。十年以上前には何度か水道管が破裂してひどい目にあった。

ー3度以下にもなると、炊事場や洗面所、風呂まで危なくなる。どこが破損するかはわからない。
一度は炊事場の床下が水浸しになったことがある。カランを少し開けて漏るようにしておかなければならない。若かった頃は自分で修理が出来たが、今起きたら大変だ。自分の手には負えない。先日の洗濯機と同じだ。

こんなことを書いてるうちに思い出したのだが、最近はベッドから起き上がるのが難しくなった。
スッと上半身から起き上がることはもう随分前から出来ないのだが、最近は何かを捕まえないと半身が持ち上がらない。下半身を横滑らしして片足を床に下ろし,それからおもむろに布団を跳ね上げて上半身を起こすのだが、それが最近難しくなった。布団が重いせいもある。
老衰して死の直前には当然寝たきりになるか,起き上がれなくなるかだろうが、その段階にかかりつつあるなと思い知る。

今日も昼頃から雲が張り始め,寒くなって来る。
家内は医者に行ったついでに,スーパーに立ち寄ったと言って昼をいくらか過ぎて帰宅する。
時間はどうでもいいのだが、痛い手をかばいながら買い物をするのが気になる。
最近はほとんど私が車で一緒に買い出しに行くようにしているから、手が痛い足が痛いと口癖のようにいう家内のやり方が気に入らない。
もっともけんかは得意でないので何にもいわないがストレスになりそうだ。

最近死んだ友人の夢など見て気になる。大体夢なんてほとんど訳の分からない人間どもが出て来て,訳の分からぬことが起きることが多く,特定の人物像が現れることは稀である。
昨年死んだ吉川君が突然現れた。昨年は本間君、三好君、清木君とつぎつぎ死んだので,死が身近くなりすぎたせいかもしれない。

着々と心の準備は出来てるつもりだが、身の回りの雑物の整理は何にもしてないに等しい。
家内や子供がぶつぶつ言いそうなのが目に見えているのだが、こちらはいっこうに決心がつきかねている。
やはり心中支えになるものは捨てたくないのだな、結局まだ死にたくないということだろう。
煩悩の浅ましさ,唾棄したくなる。

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