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2008年12月15日 (月)

生活の格差

12月15日 (月)晴
真夜中に目覚めて、仕方なくDVDに保存してたビデオを眠くなるまで見る。
お蔭で起きるのが遅くなり7時半を過ぎる。

連日暖かい.予報では今日も天気は良いらしい。ちぎれ雲がかなり多く行き来はしてるいるが。

昨日は横山君がいろいろ聞くので献体のことをしゃべったが、最後にはどうしても俺にはその心境が理解出来ないなどと反論していた。
家柄の良い、豪族の末裔だけあって、精神的支柱が、あるいは構造が違うらしい。

彼が後に整備した彼の先祖代々を祀る墓地には、先祖の履歴が事細かに記され、私のような庶民のものと扱いが違っているのを、昔見たことがある。あれだなと今思い当たる。

現世はこれらの旧家に取ってまことに住み辛い世の中らしい。
一族のあるうちでは、城壁に囲まれ、その上に大きな誰も使わない屋敷が存在し、老夫婦では全く管理しきれない。
人力もなければ費用の捻出も出来ない。哀れなものだと嘆く。
とても献体などという気持ちにはなれないし、想像もつかないという。

中国好きな彼は、中国人の友人をたくさん持っている。
1990年の秋には、日中友好教会の会員である彼の誘いで初めて上海方面を訪問したことがある。いろいろなレセプションにもこちらはチンプンカンプンだが、彼ら会員はこもごも立ってスピーチをするなど、場違いな空気にすっかり舞い上がった経験がある。

彼は既に6回同地を訪れているといってたが、私は二度と彼に追随することはなかった。中には天候悪化し途中から引き返したこともあると言ってたから、まともに行けばまだ回数は増えたであろう。

日本に留学して、今は彼の地で有力な地位を占めている友人もいて、その学生時代には彼の家に泊めたりしたこともあるようである。
彼らは皆景勝の地に別荘など構え、何度か今度は逆に招待を受けているらしい。

彼自身莫大な資産の管理に日夜苦悩しているようだが、なんにもない私にはその心境は解るわけがない。一方的にぐちる彼の話は私には夢物語にも似て、一応わからないでもないが、実感が伴わず理解してやることはとうとう出来なかった。

来年の大阪のさざん会の予測話も出たが、年々減耗する会員とあっては、今年実績を維持することすら難しいのではという話になる。
横山君も行きたいけど無理だろうと悲観的である。

家内は小百合と一緒に曾孫を見に西条に出かける.11時のライナーに乗るために五日市駅まで車で送る。
5時過ぎにJRで帰る、駅まで迎える。

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