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2008年12月19日 (金)

住まいが替われば気分も変わる

12月19日(金)晴
ラフマニノフの交響曲第2番の重々しい音楽が流れる中を目覚める。
依然好天気は続く.気温2度無風。日本晴れといってよい。

毎朝二階からの階段を下り上りする足取りに違和感はない。
その日の健康状態を私なりに確かめる思いがある。
昨夜寝る前の血圧は135-64だった。家内は135-75だから殆ど同じである。
これまた申し分ない。家内の手料理が健康に100%役立っていることを痛感する。

よほど異変が起きない限りもう今年は大丈夫だろう。
同い年の義弟は一年前の今頃亡くなったのだが。

先般来東京の孫たちの就学の悩みについて考えることがあった。転勤族はそれに伴う転校という事態は避けられない。何度も蒔き直しを強いられる子供は不幸だと思っていた。

孫たちもそんな風に思っているようであった。しかし思い返して自分の過去を顧みると、そうしたことが不幸とは言い切れないのではと思い始めた。転校の都度違った友を得、違った体験をする、悪いことだろうか。
その事を表現は違うかもしれないが、悩める孫にメールを送ってたしなめた。

私自身を振り返ると、生活の根拠いわゆる住まいはめまぐるしく変わった。軍隊生活は戦場を含むと何千キロに亘ったが、これを1ヶ所と数えても、メキシコに生まれ、3歳で日本に帰国し、17歳で進学のため転居、学生生活は3ヶ所、満州に就職新京に在住、戦後も職を求め、またその都合もあったりして、そして最後につびの住まいを建築するまで6回も移っている。

煩わしいことではあった。しかしそれを殊更苦痛と感ずる事はなかった。
今となっては楽しい体験だったかもしれない。

人生にはいろいろな運命が待ち構えている。対応の仕方で幸にも不幸にも、善にも悪にもなる。要はにんにんの心構えということか。

昼歳暮のお返しをしに近所のデパートに行き、食事も済ます。

午後私の部屋の配置換えを思い立ちこつこつと始める。
物の置き場所化した古い机を除けて、部屋を広くし絨毯を敷く事にした。
机だけは家内に手伝ってもらって外に出す。いずれ壊して処分するつもりである。
取りあえずは引き出しにたくさん入っている書類などを整理しなければ取りかかれない。

夕方には絨毯を少しカットして部屋に敷き込み一段落する。

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