よわいも晩秋
11月9日(日)曇
気温11度、まあこんなものか。
あいかわらずすっきりしない夜明けである。8時になっても薄暗く,目が覚めるのも遅くなり家内に起こされる。
最も快適な気候である筈だが、老人にはさっぱりその恩恵は感ぜられない。寒いばかりである。電気ストーヴを入れる。贅沢なことだ。
冬になったらどうなることやら。
若い者たちと一緒に暮らしていたら、いちいち怒られていなければならなかっただろうが、老人二人幸いにまだ元気なので救われる。死ぬまでこの調子で居たい。
日曜の朝とあってか,FMで古いフーベルマンのバイオリン演奏を1時間以上もやっている。独特の演奏スタイルと説明されていたが、私にはよくわからない。ハイフェッツなら少しはわかるかも知れないが。
指揮者でもトスカニーニ,フルトベングラー、ワルターあたりはそれぞれがはっきり違っていた。昔は今以上に個性が強かったようだ。
今朝の産経webnewsを見ると第一面に凄い松明の写真が見える。最初は何かわからず説明を読むと,福島県須賀川市五老山の松明あかしという400年も続いている行事だそうである。
13万5千人の大観衆の前で炊かれた由。初めて聞く行事なのでいささか驚いた。
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