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2008年11月26日 (水)

過去がかくして蘇る

11月26日(水)晴
霧は深いが雲は見えない。今日もいい天気か。
昨夜はけいれんを恐れて,風呂でよく足をマッサージしたおかげか、深夜に驚かされる事もなく朝予定通り起きられる。

足も格別の事はない。
昨日は2里ぐらい歩いた事になりそうだ。明日ぐらいまたひずみが出てきそうだ。

麻生首相はとうとう年内解散はしないつもりらしい。
粘り腰というか、不思議な感覚の持ち主のようだ。海外ばかり飛び歩いて、解散はまだまだの一点張り。吉田茂の血を受けただけあって予測出来ないワンマンぶり。
すかしを食うばかりの民主だけでなく、自民も選挙事務所を開いたり閉じたり右往左往。といって世情の人気は下り気味。ふんぎりはますますつけ難いぞ。

快晴の空から降り注ぐ日光が私の部屋の隅々まで射し込み,暑くて一枚一枚皮を剥ぐように下着を脱ぎ捨てなければならない。最近は滅多にない経験だ。

今読み耽っている”あの戦争から遠く離れて”は私に満州時代を身近に呼び寄せてくれる。
作者の城戸久枝が長春の吉林大学へ留学したころの第2部が特に私の関心を呼ぶ。
私が住んでいた居た頃の新京(長春)は人口30万と云われた、彼女の留学した1996年頃には600万と書いてある。牡丹江でさえ268万人とある。私は牡丹江にも行った(当時10万そこそこだった)、ハルビンにも,チチハルにも、この伝記に出てくる地名のいちいちが懐かしい曾遊の地である。(更に長春は3年前ツアーで訪れその殷賑さに驚いた,ガイドさんは7百万の人口と云っていた。もちろん私の勤め先だったニッケビルもそのまま残っていた)

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