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2008年10月30日 (木)

老人の苦情

10月30日(木)曇
雨の心配はなさそうだが、どんよりした空で、老人同様はつらつとした空気は感ぜられない。
外に出なければ、世間の気配も写らない。
老人二人では話すこともない。音楽やテレビの声がわずかに家の空気をゆるがせているだけだ。
今日から顔のひげをそることを、一日おきにすることに決めた。
顔の痒い原因の一つにどうもひげ剃りが影響しているらしいからである。

乾癬の治療薬は何十年来副腎皮質ホルモンである。初め頃はごく軽いもので効いていたのだが、最近は最強の薬を使っている。
先生は出来るだけ使わすまいと考慮している風である。しかしそれではどうしても治癒しない。
そしてこの薬は本来かゆみを増長さすくらいで押さえる効果は殆どないらしい。
かゆみ止めは何種類も貰ったがよく効いたためしがない。
今も2種類貰っているが、3月頃のように下手をすると全身に薬疹を起こすおそれがあるので怖くて服用出来ない。

ここ3ヶ月くらい顔が変形するくらい腫れぼったくて痒い。
先生の処方の薬をとっかえひっかえ使っているがどれも効果がない。ひどくなるばかりだ。
痒いというのも大変だねえと家内も同情の弁をもらす。

実のところ痛い目にあって死ぬるのは嫌だなと常日頃思っているのだが、痒いのがこれほど苦痛だとは思ってもいなかった。
やっぱり死ぬのは楽ではないな。
家内のリウマチはここのところ軽くなっているらしい。おかげで元気になってありがたい。
季節の変わり目は体調の変わり目というからあまり喜んでもおられないが。

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