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2008年10月17日 (金)

”日本のいちばん長い日”の教訓

10月17日(金)晴
朝広島総合病院に行く。薬をかなり替えていただく。カユミ止めの飲み薬も2種類貰う。また全身に湿疹が出ると怖いのだが。
担当の先生の診察が他の先生より30分遅くからなのでイライラして待つ。どうもいかんなあ。8時前に来ていたので、物凄く待たされた感じでいたたまれない。老人が気忙しくしても仕方がないのはわかっているのだが。

帰路銀行と郵便局に寄る。デオデオにも寄るつもりでいたが止めて帰る。

古いビデオで「日本のいちばん長い日」というのを見る。もちろん戦後も20年以上経ってから作られた映画だから、誇張も含まれているだろうし、眉唾の所もあるが、軍部の混乱はその通りだろうし,一番惜しいことをしたなと思ったのは、各官庁で貴重な資料を焼却してしまったことである。
歴史はかくして歪曲へ前進する一方になった。
豊臣が滅び徳川一辺倒の歴史となったように、敗戦による敗者の資料破棄は有意義なものまで無に帰する。
後世への教訓は残らない。それが残念である。

ただ救いは我々戦前を知るものが数こそ減ったが、古き良き世を再発見すべく、力を惜しまなくなった昨今の風潮を嬉しく見守ってはいるのだが。
欧米を見習えの怒濤の政治経済文化の流入も、ここに来て馬脚を露呈して来た。
なんでもそうなんだが、100%満足なものはこの世にはない。大いに目覚めなければならないときが今株大恐慌と云う形でやってきた。

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