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2008年9月15日 (月)

老人は果たして祝日の対象になるか

9月15日(月)曇
老人の日だそうだ。県内に百歳以上が1165人いるそうな。驚いたことだ。
70歳以上が22%だという。老人の日なんてもうやめてもらいたい。
祝日の価値などないのでは。

私など心臓がよれよれになっていたから,もう駄目だと覚悟したのだが、心臓でも治療でよくなるのだそうだ。一刻の休みもなく動いているのだから、ぼつぼつ寿命だろうと思っていたら,最近薬のおかげかあまり感じなくなって来た。良くなる訳はないと思うのだが,先生に聞くと大分良くなったと言う。そんなことってあるのだろうか。

薬のおかげで長生きしてもしかたがないのだが、困ったことになったものだ。
働く能力はまるでないのに、ただ心臓だけが動いてくれてもなあ。
他の余分な病気は嫌だが、心臓が自然に止まるのは願ったり叶ったりと思っていたのに。
薬をやめてみるか。時々ずるはしてるのだが。
ただ足や手が腫れてきて、腐ると言われてはこれもうれしくないし、従兄弟が腐った足首から先を切られて苦しんで死んだ前例もあるしなあ。

午前9時猛然と降り始める。家内は老人会の会合にこの雨の中を出かける。威勢のいいことである。まもなく八十だが意識が若いんだから。
12時にはおこわと紅白まんじゅうを貰って帰って来る。雨はもう止んでいる。
子供の歌や踊りなどで楽しませてくれたのだそうだ。市長の挨拶もあった由。あちこちの会場を掛け持ちしたのだろうが,ご苦労なことだ。

テレビ報道で自殺者が全国で連続3万人を超えたと言う。
過去に前途有望な甥坊が二人も二十歳前後で自殺して,(一人は未だに何年も植物人間になって息をしている)未だに私達を悲しませてくれている。
まったく人ごとではない。
肝心なこちらもこれから老いさらばえて行く。前途を見失ったらどうするか自信はない。
近親のいつまでも嘆く姿を見ていると、其処まで決心することは難しい。
長生きすることが果たして祝い事と言えるのだろうか。

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