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2008年9月19日 (金)

台風一過

9月19日(金)曇
台風13号は種子島から足摺岬南方そして海上を東に進んでいる。
こちらに急に北上する気配はなさそう。
早朝5時20分雨がテラスを叩く。8時には全く止んでいる。風もない。
今年の様に9月になってもこちらには一度も来ないことは珍しい。有り難いことだが。

家内は午前中に出かけて、銀山町の東広島記念病院のリウマチクリニックに行く。午後3時を過ぎて帰って来る。格別の事はなかったらしい。あちこちのデパートを廻って帰宅した由。

台風は四国沖を通り過ぎて,紀州沖に掛かっている。雨風は三重県と東海地方がひどいらしい。
上陸はどうやらしないらしい。
少しでも被害は少ない方が良い。

小百合は友達と済州島に今日出かけたらしいが、うまく台風にぶっつからんでよかった。

午後には日が照り始め,暑さがぶり返す。今年ほど長い夏は少ないのでは。
つくつくほおしもいつもより少ない感じがする。

物置の整理が私の分だけ終る。大分捨てるべきものが発生する。大型ゴミは来月の9日まで待たなくてはいけない。まあいいか。

昭和15年の新聞スクラップを見ると、同年の9月末の満州国の人口が約4千万人、国都新京の人口が48万9千人とある。私は新京の人口は30万とばかり思い込んでいて人にもよく話したもんだが違っていた。現在の長春の人口が先般訪れたとき7百万と聞いたから、60年以上も経つとそれは仕方がないなと思った。並の国都建設計画ではなかったから当然だと感じていた。

夕方近く青空が広がり、白い千切れ雲が漂う。台風一過の素晴らしさが感じられる。
人間共が作り出す煙やすす、そして砂漠の砂,一切を吹き飛ばして太洋に叩き込んでくれる台風の御蔭の様である。やはり必要悪というべきだろうか。

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