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2008年7月19日 (土)

舅の13回忌

7月18日(金)晴
朝5時半、室内温度30度、昨夜は予報に反して一滴の雨も降らなかった模様。
蒸し暑くてとても寝床に入ってはおられない。
6時半26度,高曇り青天は見えざるも、日射強し。

昨日の右手の気泡跡形もなくなっっている。いや少し跡が赤く堅くなっている。なんだったのだろう。
ドアでこすって剥けたところまだ治らない。
今朝昨日の続きで木の枝の整理をしていたところ転んで2カ所皮膚が擦り剥ける。全く情けない。
こんなに身体の安定が悪くなるとは思わなかった。
自信喪失もいいところだ。用心が足りないことも自覚する必要があるようだ。

明日の法事に行く準備をしなければならない。家内がいろいろ喪服をひっぱりだしてくる。此の暑さにと思うが仕方がない。13回忌だから喪服は要らないのではと思うが、他に着ることがないのだから,使えばいいという。
しかしいかにも暑ぐるしいなあ。
香典袋の準備もいい加減ではいけない。

7月19日(土)晴後雨
朝26度と昨日と全く同じ。
こんな日に法事とはやれんなと思いながらも、此の暑い盛りに逝った舅の痩せさらばえた姿が思い浮かぶ。
実父とは縁の薄かった私だが、この父とは逆に実父との関係を埋めて呉れた以上に随分世話になった。
事業の倒産、一家の破滅など手を差し伸べて危機を救ってくれた。
私の最後の事業が軌道に乗り始めた頃からは、万博大阪大会をはじめ各地をよくつれ歩いて、旧恩を謝すると共に,同じ趣味の旅の空を楽しんだ。いい親父だったし,いい話し相手であった。

1992年3月倒れて腰骨を折るという大怪我になり、90歳を過ぎての怪我だからと手術を躊躇し、そのまま寝たきりの生活となってしまった。あちこちの病院を転々としたがそれが良かったか悪かったか、最後は自宅で子供等数人が代わる代わる世話をして、1996年8月最大の看病人だった母が倒れて入院するにいたり、遂に寿命が尽きたのであった。享年95歳だった。
最後までよく分かりよく話し、終わりは自分の意思で全うしたと思っている。刺身が好きで三度三度食べても飽きなかったが,最後はもう食欲がなくなっていた。

午前11時すぎ予定よりやや遅れてスタート。
光福寺の和尚の読経に声を会わせて経を読み身内のものだけの行事は無事終る。
食事の後2時間ばかり久方ぶりの語らいに賑やかにすぎる。
室木に立ち寄る用事があって、私達がまず3時に席を立つ。
幸雄たちと田丸の新盆の対処について打ち合わせる。
16時雨の中を帰宅。こちらは久しぶりのいい潤いだったようだ。

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